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内 容
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27/Oct/03
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抗菌消臭
ルーバー
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<集合住宅向け消音・防塵用換気ルーバー・光触媒技術を使った特殊フィルターにて抗菌消臭>
騒音や振動に関する調査やコンサルティングを行う東昌エンジニアリング(東京都港区)は、集合住宅や高層マンションの消音・防塵用に換気ルーバー装置「室内用サイレントベンチルーバー」を開発、11月中旬から販売する。7月1日に施行された改正建築基準法では、化学物質を含む建材の使用を制限したほか、新規着工の住宅に24時間換気できる設備の取り付けを義務付けている。同法の施行で換気ルーバーの需要が増加すると判断、住宅メーカーや工務店、建築設計事務所などに幅広く売り込む。マンションなどの通気口に取り付ける同製品は、プラントや火力発電所向け消音装置で培った独自のサイレンサー技術をフィルターカートリッジに応用。カートリッジの形状と素材に工夫を凝らすことで、通気口から入り込む騒音を低周波から高周波まで幅広くシャットアウトする。光触媒技術を使った特殊フィルターを備えたため、悪臭や花粉、塵、虫などの侵入防止にも効果がある。価格は9800円で、約3カ月使用できるフィルター(3枚)と2年程度使えるカートリッジを同梱した。交換用は、フィルターが800円、カートリッジが4200円。
*東昌エンジニア/日本工業新聞
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27/Oct/03
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業界動向
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<光触媒繊維の出荷を開始・レジオネラ菌対策実績を踏まえ排水、排ガス、など産業用途を開拓>
高強度チタニア繊維を用いた光触媒繊維の出荷を開始した。同繊維は紫外線を当てることにより、あらゆる有機物を酸化分解するもの。レジオネラ菌対策が急務となっている温泉地で評価が進められていたが、今期から納入を本格化しており、これまでに20−30件の実績がある。今後は排水、排ガス、防臭など産業用途の開拓を強化する方針で、システムの大型化など改良を加えたうえで早期の実用化を目指す。
*宇部興産/10月21日
化学工業日報
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20/Oct/03
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防汚チェッカー
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<1台でUV光、可視光の選択可能な防汚活性用光触媒評価チェッカー>
光触媒機能とは主としてアナターゼ型の酸化チタン(TiO2)が、光抗菌性、有機物、NOxなど光分解性(防汚性、防臭性など)をもつことをいい、さらに、超親水性や超親油性も発見され、これらを含めた機能をいいます。 近年は、紫外光だけの光触媒効果から、室内の蛍光灯などの光でも光触媒効果のある可視光応答型TiO2の研究が数多くなされています。本チェッカーは、光照射をUV光、可視光と切換がワンタッチで、簡便に短時間で光触媒の効果測定が可能になる待望の1台です。成膜技術の研究、製造法の確立、材料管理や品質管理にとって必要不可欠な事項であり、PCC−2はさらに機能をアップしてお届けします。
*アルバック理工株式会社
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13/Oct/03
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粉末状光触媒シリカゲル和紙
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<粉末光触媒シリカゲルを和紙で実用化・多孔質粒状により紫外光透過損失少なく効果を持続>
新東Vセラックス(愛知県豊川市、松浦卓也社長、0533・85・9190)は、吸湿性の高いシリカゲルと光触媒作用のある酸化チタンを組み合わせ、紙などの有機物に混ぜて使える「粉末状光触媒シリカゲル」を実用化した。初めての応用製品として、製紙メーカーと共同で光触媒シリカゲルを用いた和紙を完成、用途展開する。3年後に売上高10億円規模の事業に育成する。今回実用化した光触媒シリカゲルは、10マイクロメートルのパウダー状。セラミックス焼成技術を応用して、シリカゲル粒子表面への酸化チタンの露出を抑えて、有機物に混ぜて使えるようにした。シリカゲルは紫外光を透過する多孔質材料なので、光触媒効果を落とさずに持続する。光触媒シリカゲルを混ぜた和紙は、室内の揮発性有機化合物(VOC)を吸着、分解する特徴を持つ。この和紙を使い、ランプシェード、壁紙などに用途展開する。
*新東Vセラックス/10月10日
日刊工業新聞
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13/Oct/03
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メンテ容易
窓ガラス採用
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<プライバシーを保ちながらも、内に開放的な空間を持つ新都市型木造住宅に光触媒ガラスを採用>
三井物産ハウステクノ株式会社では、木造軸組工法を進化させ、さらに性能を高めた三井ハウス独自のSSH工法による新商品・三井ハウス「アヴァンシオ」を10月11日より発売。都市部住宅密集地に適した新都市型住宅として、閉ざした都市空間を楽しむための新たな住まい方を提案する。「アヴァンシオ」の基本コンセプトは、都市部の住宅密集地において、プライバシーを保つために、外からの騒音や視界等を遮るなど外部環境と隔たりをもちながら、郊外の住宅地にあるような明るく・開放感のある住空間の創造に開発の視点をおいた。なお、三井ハウスの設計基準により、住宅性能表示制度にハイレベルで対応するほか、業界で初めて、窓には光触媒ガラス(セルフクリーニングガラス)を採用している。
*三井ハウス
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06/Oct/03
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結露防止剤
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<塗りムラができにくい住宅の窓ガラス用スプレー「結露水滴防止剤」を発売・カビ・汚れの原因になる「結露」の水滴を防止>
結露による水滴を防止する住宅の窓ガラス用スプレー「結露水滴防止剤」を10月3日(金)より全国で販売開始。昨年、地域限定で販売した「結露水滴防止剤」に改良を加え、さらに透明性が高く、塗りムラができにくくなった。窓ガラスの内側にスプレーするだけで、新開発の親水性被膜形成ポリマーがガラス表面上で親水膜になり、結露で生じた水滴を広げて一様にのばすことで窓ガラスのくもりや水滴の付着を防ぎ、速乾性があるので水滴がカーテンなどへ付着するのを軽減し、カビや汚れを防ぐ。親水性の微粒子がガラス表面に均一に付着することで、水の表面張力を抑える。特に、結露水の多い場合に効果を発揮し、また、ガラスとの密着力が強く、長期間親水性を保持する。効果はスプレー後約1ヶ月持続。全国のホームセンターやドラッグストアにて販売。希望小売価格 800円。
*TOTO/NIKKEI
NET
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06/Oct/03
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実用化動向
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<光触媒活用の大気浄化システム導入へ/愛知・知多横断道路>
愛知県は、中部国際空港(同県常滑沖)のアクセスとなる知多横断道路の排ガス対策として、光触媒作用を使った最新式の大気浄化システムを導入することを決めた。遮音壁などに酸化チタンを塗布し大気中の窒素酸化物(NOx)を分解して除去する仕組み。来年秋に着工、同年中の完成を目指す。設置されるのは、深さ約八メートルの掘割式が採用される常滑市内の約一・四キロ区間のうち、国道155号交差部分(錦町)から、名鉄常滑線交差部分(多屋町)にかけての約八百メートル。日光が当たる南向きの遮音壁や吸音材の表面に、高さ三メートルにわたって酸化チタンを塗る。酸化チタンには、日光の紫外線を受けると活性酸素が生まれ、大気汚染の原因となる窒素酸化物を分解、硝酸イオンとして吸着する効果がある。硝酸イオンは遮音壁の表面にいったん張りつき、雨が降ると流れ落ちる。酸化チタンの塗布により、汚れそのものも雨で流れ落ちやすくなるため、従来より洗浄回数を減らせる利点もある。同様の仕組みは、大気汚染が深刻な東京や大阪のほか、愛知県岡崎市の国道1号沿いなどで実験的に導入されているが、長さ八百メートルにわたる大規模な設置はほとんどないという。愛知県道路公社は「光触媒により、どこまで大気浄化できるか分からないが、環境保全のためにやれることはやりたい」と話す。知多横断道路建設では、土壌本来がもつ大気浄化作用を利用して、排ガス中の窒素酸化物や浮遊粒子状物質(SPM)などを除去するシステムも、実験導入されることが決まっている。
*愛知県/北陸中日新聞
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29/Sep/03
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住宅窓ガラス
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<光触媒ガラス採用の木造住宅を発売・全面開放ワイドオープンサッシ窓の手入れ簡単に>
三井物産ハウステクノ(東京都中央区)は、業界初の光触媒ガラスを採用した企画提案型木造住宅「グレイシオ」を27日に発売する。参考価格は3・3平方メートル当たり56万8000円で、販売地域は首都圏と近畿圏。年間300棟の受注を目指す。「グレイシオ」は、木の特性を最大限に生かし、構造の堅固性を確保しながら、木の持つぬくもり、大きな開口部で自然との一体感、深い軒の出は外観に重厚感を持たせている。リビングは全面開放ができるワイドオープンサッシを採用し、光触媒ガラスで窓の手入れを簡単にした。2階は将来、間仕切り壁を外して一部屋にするなど家族構成に合わせた間取り変更が可能。ホールを有効活用したライブラリーは、書籍をすっきり収納するほか、システム家具にデスクを組み込むことで書斎スペースを確保している。
*三井物産ハウステクノ/9月25日 日刊工業新聞
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15/Sep/03
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空気清浄機
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<酵素フィルターでウィルス除菌、悪臭源を活性炭が捉えTiO2光触媒作用で分解の空気清浄機>
同社独自の酵素フィルター「BIO HEPA(バイオへパ)」を搭載したビーバー空気清浄機をモデルチェンジし発売。タイプは、最大20畳向けの「CT456D−S」、「BIO HEPAフィルター」と「光再生脱臭フィルター」が室内のほこりとにおいをキャッチし、カビ、細菌、ウイルスを強力に分解。室内を清潔で快適に保つ。重症急性呼吸器症候群(SARS)の流行などを受け、海外でも空気清浄機のニーズが高まっており、同社ではすでに台湾、中国、欧州に2000台以上の空気清浄機を輸出しており、今回発売のモデルは、欧州、中国、東南アジア等に本格的に輸出していく方針。
*三菱重工
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15/Sep/03
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空気清浄機
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<光触媒と酵素除菌HEPAフィルターユニットのダブルで除菌する空気清浄機を発売>
光触媒フィルターシステムと酵素除菌HEPAフィルターユニットからなる、「ダブルパワー除菌」採用機種を含む新形空気清浄機3機種を9月20日から発売する。最上位機種「EP−X30」は、日立独自の「マルチワイド吸引」で部屋の空気を効率良く吸引し、酵素除菌HEPAフィルターユニットと、業界初のUV−LEDを採用した省エネ光触媒フィルターシステムからなる、「ダブルパワー除菌」で雑菌やカビ菌を除去する。さらにマイナスとプラスのイオン発生素子をそれぞれ本体内部の左右に配置し、バランスよく放出する「バトルイオンシステム」によって空気中のホコリや浮遊菌を減少させる。また、新開発ペアブレードターボファンとPAM制御の組み合わせにより適用床面積30畳の大風量を実現、8畳の床面積であれば10分で清浄する。
*日立ホーム&ライフソリューション
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08/Sep/03
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養魚水活水化
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<養殖漁業などの育成環境を改善する殺菌活水化装置を受注−光触媒で水を無害化>
長崎県産業振興財団から養殖漁業などの育成環境を改善する殺菌活水化装置を受注したと発表した。水中の酸素に短・中波長の紫外線を照射。照射灯に塗布した光触媒効果で強力な殺菌力を持つヒドロキシラジカルを発生させ、無害化した水を作る。養殖、放流海産魚の大量生産に役立てる。9月末に納める。長崎県が進めているミクロ海洋生物の生理機能活用技術に関する研究開発で、ウイルス性疾病防除対策として用いる。海産魚を安定生産できる環境を創出、同県特産種マハタの健全種苗の大量生産技術を確立する。すでに実験機で、ウイルス不活性化率97・5%などの高い殺菌性能を実証済み。循環機能を備えることから、海水水槽の廃水処理などの用途開発を進め、事業化を目指す。
*三井造船
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08/Sep/03
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消臭剤
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<使用済み紙おむつの臭い対策におむつ用脱臭剤と消臭スプレーを発売>
使用済みの紙おむつの臭いを強力にとる、おむつ用脱臭剤「お日様復活脱臭剤 おむつのゴミ箱用」とおむつ用消臭剤「泡の消臭スプレー おむつ用」を発売。「お日様復活脱臭剤 おむつのゴミ箱用」は、ゴミ箱のフタに貼るタイプで、使用済み紙おむつの臭いを強力に吸収するおむつゴミ箱用脱臭剤。光触媒の作用で吸収した臭いを分解し、脱臭能力が復活するので効果が6ヶ月持続する。「泡の消臭スプレー おむつ用」は、使用済みの紙おむつに直接スプレーするタイプで、消臭成分配合の泡がうんちの臭いを閉じ込め、泡の中の銀イオンがおしっこの臭いを抑える消臭スプレー。両商品とも、ベビー用品専門店やドラッグストアでの販売を予定している。
<光触媒と繊維状活性炭を使用した車内用消臭剤を発売>
光触媒と繊維(ファイバー)状活性炭を使用した車内用消臭剤「ハイドロテクト光消臭ボックス エクスファイバー」を発売。繊維状の高性能活性炭ですばやく強力に車内の嫌な臭いを吸収し、光触媒と太陽光で吸着した臭いを分解するので消臭パワーが復活し効果は1年持続する。従来品の「ハイドロテクト光消臭ボックス」の性能・デザイン性を向上させて、臭いの吸着スピードが2倍に、また消臭効果が1年持続と、より長寿命になった。プラスティックケース入りになったのでインテリアにこだわる方に、また嫌な臭いをすばやく吸収できるので車の使用頻度が高い方におすす。
*TOTO
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08/Sep/03
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防汚テント
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<屋根膜「酸化チタン恒久膜」を新たに開発、発売・「防汚性、透光性、耐久性、紫外線のカット」などの点で改良>
大型膜面構造物(テント建築物)のトップメーカー・太陽工業株式会社(大阪市)は、このほど世界初の屋根膜材「酸化チタン恒久膜」を開発、スポーツ施設など各種膜構造施設向けに販売を開始します。この「酸化チタン恒久膜」の主な特性は、(1)フッ素樹脂の撥水性能と酸化チタンの光触媒機能の二つを兼ね備えた抜群の防汚性能、(2)約15%の透光率があり、明るく開放的な空間を実現、(3)耐用年数は30年以上と抜群の耐久性、(4)人体に有害とされる紫外線を約98%カット、―――などの点に優れ、きれいな外観を半永久的に保ち、明るく開放的な快適なスポーツ施設などの各種膜構造施設の実現が可能となります。
*太陽工業
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01/Sep/03
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コンクリート
防汚工法
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<光触媒で汚れ分解・除去するコンクリ塗布用技術開発・ケイ酸アルカリ化合物にて長期間密着>
オプト(神戸市)はコンクリート向け光触媒塗布技術「ナノガードAC工法」を開発した。特殊な接着方法を用い光触媒が長期間密着し汚れなどを分解・除去し続ける。また接着用に光触媒へ含ませる有機成分も不要で分解能力が高い。価格は1平方メートル当たり4500円(工事費込み)。04年9月期に1億円の販売を目指す。ナノガードAC工法はコンクリートへの塗布に特化した技術。従来技術では光触媒が持つ分解能力で密着後、接着剤やコンクリート表面を分解し時間がたてばはく離していた。オプトはコンクリート表面とそのすぐ内側を130度C以上の高温水で洗浄した後、結合材として特殊ケイ酸アルカリ化合物を塗布し、光触媒をその上から塗布することで長期間密着させることに成功した。
*オプト/8月26日 日刊工業新聞
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01/Sep/03
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TiO2スパッタリング装置
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<光触媒サイドミラー用スパッタリング装置を開発>
芝浦メカトロニクスは酸化Ti光触媒膜の高速成膜が可能な枚葉式スパッタリング装置を開発した。光ディスク量産用のスパッタ技術を活用し、東陶機器とプロセスを共同開発した。成膜レートは毎秒5Å以上、良好な結晶構造の薄膜の成膜が可能になった。すでにホンダロックに納入し、自動車用の親水ミラーの製造に使用されている。自動車ミラー用以外の用途開発も強化中で、半導体・電子部品分野の多層膜プロセスへの拡販も行う予定。
*芝浦メカトロニクス
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25/Aug/03
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消臭蛍光灯
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<可視光で反応する光触媒にて消臭効果の蛍光灯・蛍光灯4本で8―10畳用空気清浄機相当>
東芝の照明事業子会社、東芝ライテックは点灯時に周囲を消臭できる蛍光ランプ、蛍光灯を12月に発売する。表面に光触媒の微粒子を塗り、内部から出る光に反応させて悪臭の原因物質を分解する仕組み。酸化チタンを主成分に開発した光触媒を照明機器に応用する。一般的な光触媒は紫外線と反応して消臭効果を発揮する。これに対し、新開発の光触媒は可視光で反応するため、紫外線が少ない照明の光でも消臭効果を出せる。出力20ワットの蛍光灯4本で、広さ8―10畳用の空気清浄機の消臭能力に相当する。まず蛍光灯と蛍光ランプを商品化、ランプのかさ部分など照明器具にも消臭機能を付けていく。価格は家庭用の標準品で1個2000円程度と、通常の蛍光ランプや蛍光灯の最上位製品より10―20%高くする。2005年には50億円の売り上げを目指す。
*東芝ライテック/8月16日/日本経済新聞
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25/Aug/03
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抗菌防汚塗料
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<VOC配合ゼロの光触媒水系塗料販売量が急伸・建基法改訂追い風に学校、病院内装塗替え>
VOC(揮発性有機化合物)配合ゼロ水系塗料「ノボクリーンシリーズ」の7月単月における販売量が一気に拡大し8月もこれを上回る勢いで急増していると発表した。同社は壁紙などに使用されている接着剤や水系塗料に含まれているホルムアルデヒドなどの化学物質が引き起こすシックハウス症候群やシックスクールの防止、改善に対応できる塗料としてその機能が認められ支持を受けた結果としているが、少量多品種の傾向にある建築汎用塗料市場において単品でまとまった販売量が一気に拡大するのは最近例がない。同社は数年前から高気密化の進む住環境に着目して、室内環境汚染対策用塗料の開発に取り組んでいたが、このうち平成12年に発売した国内初のVOC(揮発性有機化合物)を一切含まない水系塗料「ノボクリーン」は、以来除々に市場で認められ販売量を拡大していた。更にこれに光触媒作用による有害物質分解機能や抗菌・防かび機能を付与した「ノボクリーンバイオ」や汚れが付きにくく拭き取りも容易で、各ツヤに対応できる「ノボクリーンビュー」等を品揃えしたことで、学校、病院などを中心に一般住宅、事務所ビルなどの新築や塗り替え工事での採用が急拡大となった。同社は昨年「健康で快適な暮らし」をテーマに環境に配慮した商品を提供することを宣言(グリーン宣言)し、その一環として「ノボクリーンシリーズ」の更なる浸透を図ってきた。今後は今年の7月に施行された建築基準法も追い風に、室内環境塗料はゼロVOCが当たり前という時代に最適な塗料として「ノボクリーンシリーズ」商品の販売に注力していくとともに、更に新たな機能(調湿、高光反射)を付加した同塗料シリーズ商品の開発にも取り組んでおり、近日発売の予定としている。
*大日本塗料
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18/Aug/03
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空気浄化装置
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<繰り返し水洗い耐洗浄性に強い再生可能な光触媒フィルター内蔵の空気浄化装置を開発>
機械装置メーカーの盛和工業(横浜市)は、光触媒フィルター内蔵の空気浄化装置の開発に成功した。科学技術振興事業団(JST、理事長・沖村憲樹氏)が、東京大学の橋本和仁教授らの研究成果を同社に開発委託していた。有害ガスや悪臭の除去効率が高く、フィルターは洗浄すれば再利用できる。JSTでは、悪臭除去用に各種工場や下水処理場などでの幅広い導入を期待している。光触媒フィルターによる空気浄化装置は他社も開発している。しかし、紙の繊維に光触媒機能がある酸化チタンをすきこんだ簡単な構造で触媒効果が小さく、活性炭などの吸着剤と併用しているが実情だ。その方式だと、使用後のフィルターが再利用できず廃棄物になる課題もあり、再生可能なフィルターを搭載した高効率空気浄化装置が求められていた。盛和工業が開発したのは、光触媒を保持させる3次元セラミック多孔体を最適な形状にし、表面に光触媒の酸化チタン(TiO2)粒子の分散液をコーティングして、焼き付ける技術。TiO2の粒子は強固に焼き付けられるため、臭気や有害ガスの成分が付着しても、フィルターごと水洗いして繰り返し使用できる。また光触媒膜はTiO2の粒子を小さくして、粒子が集まって固まりを作らないように工夫した分散安定化剤を使用。1回のコーティング工程でフィルターを製造できるようにした。性能試験で、アンモニア、アセトアルデヒドなどの臭気ガスに対する有効性を確かめた。多種類の臭気を複合したガスでは、感覚的な臭気の測定指標で処理前が1000に対して処理後は168へと大幅低下。下水処理場周辺などで求められる値の300よりも低いことが認められた。また単体のガスではアンモニアで99%以上、アセトアルデヒドで92%除去できることを確認した。2001年3月から03年3月まで、7300万円を投じて開発した。
*盛和工業/日本工業新聞
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18/Aug/03
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内装塗材
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<可視光型光触媒採用クリーム状の塗り壁材・吸放湿性に優れる火山灰にカルシウムを配合>
商品名「ビーナスコート」、吸放湿性に優れる火山灰にカルシウムを配合した、クリーム状の内装用塗り壁材。可視光線で反応する光触媒を採用し、室内でのVOCや悪臭などの吸着、分解作用を強化した。現場での練り上げ作業が不要で、作業性に優れる。仕上げは、コテ、ローラー、ハケ、吹き付けに対応。価格は、材工とも2900円/m2〜。
*日本エムテクス/KEN
Platz
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11/Aug/03
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消臭カーテン
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<マイナスイオン効果や光消臭機能、遮音機能などを備えたカーテン新シリーズ発売>
「東リカーテン elure(エルーア)3300」が発表された。「ノヴィア」の後継シリーズとなる「elure3300」は、収録数175柄324アイテムから283柄600アイテムへとバリエーションが大幅に増えた。価格の上限は3300円/m2。2000〜2500円/m2の価格帯がラインナップの中心。レース(101柄120アイテム)のうち約半数に、光触媒を用いてホルムアルデヒトやトルエンなどのVOCを分解する光消臭機能をもたせたという。また、マイナスイオン効果で部屋の空気をさわやかにするカーテン(5柄10アイテム)や、屋外からの騒音を低減する遮音カーテン(4柄7アイテム)などもラインナップした。
*東リ
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11/Aug/03
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消臭スーツ
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<光触媒による消臭と化学的な中和作用による消臭の相乗作用で嫌なにおいを消すスーツ発売>
紳士服販売の株式会社コナカは,光触媒反応による消臭効果を付与したスーツ「シャイニング
クリーン」を2003年11月中旬から発売する。スーツに付着するタバコや汗,加齢臭などさまざまなにおいを消臭・抗菌できる。価格は3万9000円。スーツの表地に,光触媒(酸化チタン)による消臭加工を施した素材を採用した。これにより,例えばタバコ臭成分なら80〜100%,体汗臭ならば60〜100%分解できる。こうした消臭効果は,光触媒による消臭と化学的な中和作用による消臭の相乗作用によるもの。光触媒で中性のにおいを,中和作用で酸性・アルカリ性のにおいを分解・消臭する。
*株式会社コナク/NIKKEI
NET ニュースリリース
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11/Aug/03
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原料供給増産
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<悪臭やウイルスなどを効率よく分解する光触媒アパタイト年間10トン規模量産体制を整備>
病院やクリーンルームなど幅広い分野での用途を見込み、粉体と液体の2タイプを供給。今年度中に6000万円、来年度には1億2000万円の売り上げを目指す。光触媒アパタイトは、悪臭やウイルスなどの吸着力に優れるアパタイト(リン酸カルシウム)にチタンイオンを導入した新型の光触媒。東京大学と富士通研究所が共同で開発した。従来の酸化チタンを用いた光触媒には吸着力がないため、活性炭などと併用する必要がある。それに対し、光触媒アパタイトはそれ自身で吸着し、分解するので、汚染物質を効率よく浄化できる。太平化学産業は東大と富士通研から製造ライセンスを取得し、奈良工場に年10トンの生産設備を新設、稼働。多くのユーザーからのサンプル要求に対応できる体制を整えた。粉体タイプ「PHOTOHAP PCAP−100」と、粘り気のある液体でさまざまな素材に塗布しやすい「同 PCAP−L20」の2種類を供給する。ウイルスなどの菌類や有機物を分解、除去する必要のある病院やクリーンルームでの用途のほか、空気清浄機をはじめとする家電製品や繊維製品などにも応用できるとして、幅広い分野に売り込んでいく計画。同時に、光触媒機能が強く、繊維などに練りこみが可能なマスクメロン構造をもつ光触媒についても、春日井工場(愛知県春日井市)で生産開始するなど、光触媒関連商品のラインアップを強化した。
*太平化学産業
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04/Aug/03
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内装天井建材
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<光触媒でVOC吸着・ホルムアルデヒド分解・悪臭物質を分解・無害化する健康天井を発売>
大建工業はホルムアルデヒド吸着だけでなく、揮発性有機化合物(VOC)の吸着・分解など健康機能を高めた天井材「ファイブスターシリーズ」を8月1日に発売する。価格は3・3平方メートル当たり7000円から。初年度80万平方メートルの販売を目指す。今回発売するのは4種。光触媒の働きでVOCを吸着後分解する「ブイナイン」。アンモニアなど悪臭物質を分解・無害化し、ペット同居に対応する「ワンニャート」。またマイナスイオン発生天井材として、室内の湿度を40%―70%に保つ「イオニカドライ」と汚れがふき取りやすく、キッチンに向く「イオニカクリーン」がある。同シリーズはすべてロックウールと多孔質ケイ酸化合物が基材で、8畳間(約13平方メートル)で備長炭約100キログラム相当のホルムアルデヒド吸着性能を持つ。
*大建工業
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04/Aug/03
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空気清浄機
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<光触媒チタンアパタイトフィルター採用の空気清浄機発売・業界最高の脱臭力とスピード除菌>
空気清浄機の新商品として、世界初の実用化となる光触媒チタンアパタイトフィルター、業界初となる光触媒カテキンプレフィルターおよび新光触媒フィルターの3種類の光触媒フィルターによるトリプル構造と、「大風量化」による集塵力アップにより、すばやく除菌できる(従来比約2.5倍以上)空気清浄機「光クリエール」2機種を2003年8月下旬より発売する。「光クリエール」は、業界で初めて、実機で浮遊カビ菌を99.99%除去できることを実証。また、毒素分解力が99.9%以上であることを公的機関で実証された光触媒チタンアパタイトフィルターを採用。更に、業界トップの静音性・脱臭能力の強化など、基本性能も大幅に向上させた。トリプル光除菌で菌やウイルスを強力分解、菌の毒素までも99.9%分解を実証された。細菌やウイルスの吸着性に優れたアパタイトと酸化チタンを原子レベルで組み合わせた、ナノテク除菌「光触媒チタンアパタイト」フィルターを採用。このフィルターは細菌・ウイルス・毒素などを99.9%以上、吸着・不活化・分解する。また、更にプレフィルターに光触媒カテキンを搭載。蛍光灯の光でも細菌を99%以上除菌することを実証。
*ダイキン工業
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28/July/03
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技術ライセンス
供与ビジネス
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<豊田中央研究所が開発した技術「可視光応答型光触媒」ライセンス供与を事業化>
豊田通商株式会社と株式会社豊田中央研究所は、豊田中央研究所開発『可視光応答型光触媒』のライセンス供与に関する契約を締結、豊田通商にて事業化することを決定した。2003年10月『可視光応答型光触媒』酸化チタン粉末の商用生産開始を目指し、屋内用途の製品メーカーを中心として商品化を進めていく。事業化に当たり、豊田中央研究所開発「可視光応答型光触媒」にブランド『V−CAT/ブイキャット』を採用し、商品化するメーカーと共に、『V−CAT/ブイキャット』の信頼性を高め、最終ユーザーへ訴求していく。「光触媒」は、防汚、抗菌、脱臭、VOC(揮発性有機化合物)の分解等の作用を利用して、外装材、空気清浄機等で急速に広がりつつあり、これまでの紫外線によって働く「光触媒」のほか、屋内環境下でも働く「可視光応答型光触媒」に期待が高まっている。豊田中央研究所開発(開発責任者:シニアフェロー 多賀 康訓)窒素ドープ型酸化チタン(=可視光応答型光触媒)が、2001年7月 米国科学誌『サイエンス』に掲載され一躍脚光を浴びた。新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)でも、「可視光応答型光触媒による有害化学物質の効果的な分解・除去」をテーマに取り上げている。同技術を住宅建材、インテリア分野等の用途で活用すべく、今回幅広く顧客を持つ豊田通商で事業化することとした。
*豊田通商株式会社・株式会社豊田中央研究所/NIKKEI
NET
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28/July/03
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ペットトイレ用
抗菌消臭素材
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<繊維を劣化させない光触媒を開発・ペット用消臭砂素材の多孔質ケイ酸塩表層にTiO2埋込み>
光触媒は、太陽光が当たると活性化し、表面で水を分解して活性酸素を生成、これが臭いや汚れの成分である有機物を水と二酸化炭素に分解する。しかし、そのまま繊維に混ぜると有機物である繊維素材自体が分解劣化してしまう問題があった。ライオンは繊維を劣化させない光触媒を開発した。ペット用消臭砂の素材である多孔質ケイ酸塩の表層にある穴に、代表的な光触媒である酸化チタン粒子を埋め込むことで、光触媒が直接繊維に触れないようにした。ケイ酸塩自体にも悪臭吸着作用があるため、より防臭効果が向上。アンモニアガスの入った1リットル密閉容器に10センチ四方の加工布を入れた実験では、2時間後のガス濃度が95%減少した。
*ライオン/日経BP
SmallBiz
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21/July/03
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ウィルス分解
ファイルター
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<「光触媒チタンアパタイト」フィルター開発・ウイルスや細菌毒素までも99.9%以上吸着・分解>
インフルエンザウイルス」や「細菌の毒素」までも99.9%以上吸着・分解する「光触媒チタンアパタイト」フィルターの実用化に世界で初めて成功した。従来品に比べ吸着力を大幅に向上(約2.5倍)させ、インフルエンザウイルスや黄色ブドウ球菌などの細菌が作る毒素を99.9%以上不活化・分解することを、財団法人北里環境科学センターと財団法人日本食品分析センターの協力により検証した。毒素の分解まで行う機能を持つフィルターも業界初。ナノテクノロジーによる新素材「光触媒チタンアパタイト」は、東京大学先端科学技術研究センターの渡部俊也教授と富士通研究所によって開発されたもので、菌やウイルスの吸着に優れたアパタイトのカルシウムの一部を原子レベルでチタンに置き換えた素材で、非常に高い分解力を示す。従来の光触媒では、吸着剤を酸化チタンに塗布し、細菌やウイルスなどの微生物を捕集していたが、吸着剤の粒子は微生物より大きい(1〜10ミクロン)ため、1ミクロン以下の微生物が吸着すると、酸化チタンと微生物が接触しにくく吸着したすべての微生物を不活化することは困難であった。今回開発された新素材「光触媒チタンアパタイト」は、優れた吸着力を持つアパタイトで捕集した微生物をチタン原子に均等接触させ、紫外線照射により付着したすべての微生物をすばやく不活化することが可能。8月にも発売する家庭用空気清浄機に搭載する。エアコンにも搭載する。
*ダイキン工業
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14/July/03
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SARAS
対応マスク
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<新型肺炎SARS防ぐ光触媒を使った高機能マスクを開発>
徳島大学の高麗寛紀教授と徳島大発のベンチャー企業であるセイフティーワールド(徳島市、竹田茂社長)、火災用マスク製造の日本セフティーネット(東京、熊谷仁社長)は光媒体を使った高機能マスクを開発した。アクリル繊維に化学結合した銀触媒で強い殺菌力を持つヒドロキシルラジカルを発生させ、有害な菌やにおいを抑制する。銀触媒は自然光や蛍光灯の光など可視光に反応するのが特徴で、ヒドロキシラジカルは細菌などの表面細胞を酸化し死滅させる。マスクは銀触媒フィルター3枚の間に菌やにおいの成分を捕集する帯電フィルター2枚をはさむ5枚重ねの構造とした。実験では約28万個のブドウ球菌をマスクに付着させ、無菌空気を通したところ、通過したのは1400個程度にとどまり、99%以上の捕集・減菌率を確認した。通常の高機能マスクは菌が残留する場合が多いが、新開発のマスクは分解するため2時間後はゼロという結果も得た。現在、中国の淅江大学附属第2医院臨検中心の陳功祥教授に新型肺炎、重症急性呼吸器症候群(SARS=サーズ)の原因といわれるコロナウイルスに対する減菌能力の試験を依頼しており、効果を確認できれば、SARS対応マスクとして中国や台湾での現地生産、販売を検討する。商品名は「ライトアクチベイティッド・マスク(LAM)」。価格は6枚1組で2000円。20万枚用意したうえで8月下旬から出荷する。代理店も募集している。
*セイフティワールド/徳島新聞
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07/July/03
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調湿紡汚建材
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<湿気や化学物質を吸着する内装用建材・表面塗料に光触媒TiO2を配合にて防汚効果>
住宅内の湿気や空気中の化学物質などを吸着する内装用建材の新商品「調湿壁材 リラクセント」と「準不燃天井材 調湿彫り天」の2機種を開発、10日に発売する。すでに販売している壁材「調湿壁材 しつど番」と併せて、調湿建材シリーズとして1年後に月間1億円の売り上げを目指す。リラクセントは、基材に特殊な珪藻土を配合し、1立方メートル当たり約150グラムの湿気を吸収するとともに、ホルムアルデヒドなどの化学物質も吸着する。また、表面塗料に特殊なセラミック鉱石を添加し、マイナスイオンを放出する。3.3平方メートル当たりの価格は1万8000円。調湿彫り天は、石膏ボードの約4倍の吸湿力がある特殊な吸着材を基材に配合する。表面の塗料に酸化チタンを配合することで、光触媒機能による防汚効果を持たせた。3.3平方メートル当たりの価格は6600〜8800円。
*松下電工
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07/July/03
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建築外装実績
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<光触媒応用商品の採用物件5000件突破>
TOTOは、光触媒の応用商品「外装用ハイドロテクトタイル」の採用物件が、5000件を突破したことを明らかにした。1998年の販売開始以来、降雨で付着した汚れを洗い流す「セルフクリーニング効果」などが評価され、順調に採用を増やしてきた。都内の「新丸の内ビル」といった話題の物件をはじめ、欧州のDSCB社へのライセンス供与実施などで、2002年度売上高(ライセンス収入含む)は約80億円に達した。
*TOTO/The
Chemical Daily NEWS
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30/June/03
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建物外壁汚れ防止技術
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<光触媒による建物外壁汚れ防止技術「フォトプロテクト工法」を全国で営業展開>
光触媒を使って建物外壁や窓ガラスをコーティングする事業を本格化する。光触媒のセルフクリーニング機能を活用して、汚れを防ぐもので、リニューアル市場や新築物件向けに積極的に提案する。二酸化チタンの光触媒は太陽光を受けることで得られる超親水性現象で、汚れを防ぐ。フジタは光触媒応用技術で広範な特許を持つTOTOの子会社である東陶フロンティアリサーチ、光触媒メーカーの石原産業と提携し、建物での光触媒コーティング技術開発を進めてきた。すでに試験的な施工は実施しており、結果も良好であったことから「フォトプロテクト工法」として技術を確立した。これを機に東陶フロンティアリサーチ、石原産業と本格営業を展開することで合意した。新工法は噴霧器で光触媒をコーティングする。ガラスへのコーティングが1平方メートル当たり6000円、タイルが同4500円程度としている。3年後に30億円規模の売り上げを目指す。
*フジタ
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30/June/03
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VOC分解
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<蛍光灯でシックハウス対策・表面に塗布した酸化チタン光触媒で空気に含まれるVOCを分解>
大研化学工業(大阪市)は化学物質が原因で頭痛や吐き気を引き起こす「シックハウス症候群」の原因物質を分解する蛍光灯を開発した。点灯しておくだけで空気中のホルムアルデヒドなどが減る。7月初旬にも発売する。科学技術振興事業団の委託開発事業の一環。同社の小松晃雄研究所長が入居するインキュベーターを運営する大阪市立大学が23日、発表した。蛍光灯の表面に塗布した酸化チタン光触媒の作用で、空気に含まれるホルムアルデヒドやトルエンを分解する。32ワットのもの32本を大阪市大の新築教室で4週間点灯したところ、同条件で通常の蛍光灯を使った教室に比べアルデヒド類の濃度が約25%、トルエン類の濃度が約30%減ったという。価格は通常の蛍光灯より1―2割高くなる見通し。
*大研化学工業/NIKKEI
NET
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23/June/03
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外内装防汚
コーティング
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<光触媒を使った建物の抗菌事業に参入・内外壁などに光触媒TiO2塗布にて抗菌・防汚>
地場建設大手の東成建設(旭川市)は、光触媒を使った建物や建材の防汚・抗菌事業に参入した。不動産管理の全額出資子会社に光触媒事業部を新設した。院内感染や食中毒対策が重要な医療施設、食品工場などへの施工を中心に、3年後に1億円の売り上げを目指す。建物の内外壁などに光触媒の酸化チタンを塗布する。酸化チタンは紫外線を吸収すると活性酸素を発生し、汚れやにおいの元となる水あか、油脂、雑菌などの有機物を水と二酸化炭素に分解する。ホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物(VOC)も分解するため、シックハウス対策にも効果があるという。子会社のとうせい(同)が、酸化チタンを水溶化したコーティング剤を開発したタカハラコーポレーション(名古屋市、高原紘治社長)と総代理店契約を結び、道内での販売・施工を一括して請け負う。施工料は内壁が1平方メートル当たり1300円、外壁が同1500円。
*東成建設/NIKKEI
NET
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23/June/03
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抗菌防汚繊維
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<環境対応素材を拡販・光触媒で汚れやにおいを分解する機能性カーテンやクッションなど>
カネボウの全額出資子会社、カネボウ繊維(大阪市北区)は、環境対応型素材の新ブランド「ISOP(イソップ)クラブ」を立ち上げ、同素材の拡販に乗り出した。神戸市内の室内装飾品メーカー「セルコン」(神戸市中央区)と提携。同社を通じ、光触媒で汚れやにおいを分解する繊維を使ったカーテンやクッションを新ブランドの第1弾商品として今秋にも市場投入する。同社は引き続き新ブランドのパートナー探しを展開、今後2、3年内に10社程度と提携する計画。テキスタイル事業全体に占める環境対応型素材の売上高比率を現在の約20%から30%程度まで引き上げる。新ブランド「ISOP(I Save Our Planet)クラブ」は、光触媒で生活悪臭などを分解する「サンアルファ」、落ち綿リサイクル繊維「ベルライフ」、原料にとうもろこしのでんぷんを使った「とうもろこし繊維」、マイナスイオン加工繊維「イオーネ」などからなる。メーンの「サンアルファ」は、光が当たると光触媒が活性化し、繊維表面に付着した汚れや臭気成分などの有機物を分解・消臭する。また内装材や建材から放出されるホルムアルデヒドなどのVOCも分解する。カネボウとこのほど提携し、サンアルファの供給を受けるセルコンは、同素材をカーテンやクッションなどとして今秋から市場投入する。カネボウ繊維は、セルコン向けに同素材を初年度5万メートル、2年目は10万メートル販売する。同社は、引き続き寝装具業界や衣料資材業界などを中心に"1業種1メーカー"を前提にしたパートナー探しを展開、新ブランドで攻勢をかける。
*カネボウ繊維/日本工業新聞
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23/June/03
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光触媒成膜機
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<低温光触媒成膜装置SPHシリーズ:熱に弱いポリカーボネイトに光触媒膜を成膜>
反応性スパッタリング法により基板加熱をせずに低温で光触媒膜TiO2膜を成膜できる。アンダーコート、トップコートとしてSiO2を成膜、
低温で成膜できる為他のプラスチック素材への応用が可能。
適用例:車両用窓材、建築用窓材、カーポート、防音壁、電器、電子関連分野での硝子の代替
<可視光反応化光触媒装置OREシリーズ
:
従来紫外線にしか反応しなかった光触媒膜に対して、可視光領域でも光触媒機能を付与>
加熱処理をすることにより可視光反応化が可能とした。短時間が可能でかつ基板サイズに制限されないため大面積基板処理装置への応用も可能とし、可視光化処理した基板は未処理に比べて可視光領域で約1.5倍〜2倍の光を吸収することを確認済。紫外線が弱い屋内の光触媒製品の応用(坑菌、脱臭、防汚、親水効果)
*株式会社アルバック 産業機器事業部
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16/June/03
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業界動向
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<24兆円の焦点:(54)第2期科学技術基本計画(平成13−17年度)>
追跡 経済活性化プロジェクト 【光触媒】
◆可視光応答で1兆円市場が見えた 汚染物質分解場所を選ばず
現在、実用化されている酸化チタン光触媒は、紫外光しか利用できないため屋外利用にとどまっているが、可視光が使えれば、屋内や車内などに市場が一気に広がると期待されている。この夢とされていた可視光応答の光触媒が相次いで開発され、市場投入も一部で始まった。経済産業省が今年度から始める「光触媒利用高機能住宅用部材プロジェクト」でも、可視光利用が重点ターゲットのひとつになる。
トヨタ自動車グループが可視光応答型光触媒を今春から夏にかけて発売する計画を立てている。粉末、溶液、スラリーとあらゆる形態の光触媒をラインアップし、速やかな市場浸透を目指している。開発したのはグループの研究開発会社、豊田中央研究所(愛知県長久手町)。米科学誌「サイエンス」の2001年(平成13年)三月号に可視光応答光触媒の開発を発表し、世界的な反響を巻き起こした。この可視光応答型光触媒が満を持していよいよ製品化されるのだ。同酸化チタンは酸素原子の一部を窒素原子に置き換えた組成で、波長520ナノ(1ナノは十億分の一)メートルの可視光下でも高い酸化力を備え、有機物を分解する。可視光応答の光触媒の開発競争は20年以上前から世界で繰り広げられているが、紫外光に対する光触媒本来の機能が損なわれてしまったり、再現性がなかったりで決め手になる光触媒が登場していなかった。橋本和仁・東大先端科学技術研究センター教授(四七)は豊田中研が公開した特許情報などから、追試してその性能を確認。「この光触媒は本物」と太鼓判を押す。可視光応答型光触媒が脚光を浴びるのは、光触媒の市場が大きく膨らむ期待があるからだ。現在の光触媒は紫外光を吸収することではじめて、汚れを分解するといった機能を発揮する。だから紫外光がほとんど存在しない屋内では役に立たない。このため、現在の光触媒は紫外光のある屋外や紫外光を放射する光源の近くで使用する用途がほとんどだった。平成14年度の市場は約400億円(推定)。大きな期待をかけられている割に「思ったより市場のパイが広がらない」(市場関係者)悩みを抱えている。
可視光が使えるようになれば、事情は一変する。年中光が差さないような場所でない限り、どこでも光触媒が使えるようになるからだ。壁紙や家具、カーテン、じゅうたんなどを利用した汚染物質の分解の道も開けてくる。三菱総合研究所も2005年(17年)に光触媒関連市場が1兆円に膨らむとの試算を公表している。豊田中研に続き、住友化学工業も可視光応答の光触媒を開発。ベンチャー企業のエコデバイス(東京都港区)は、世界に先駆けて昨年から販売を開始している。
経産省が3カ年計画でスタートするプロジェクトは、「住宅用放熱部材」と、可視光利用の「室内環境浄化部材」が二大テーマ。室内環境浄化部材のプロジェクトは安全基本性能の評価とともに、現在ある可視光応答光触媒を使って部材開発、用途開発を産学官連携で実施する。シックハウス問題の原因物質であるホルムアルデヒドや院内感染を引き起こす病原菌などの室内環境汚染物質を分解する部材開発を目指している。参加企業などを募り、七月にも正式にプロジェクトを立ち上げる計画だ。
ただ、慎重な見方も少なくない。豊田中研の多賀康訓シニアフェロー・第一特別研究室長(五八)は「紫外光に応答する光触媒の性能に比べ、可視光のそれは量子効率的には五分の一、ヘタすると七分の一に過ぎない。このカラクリを直視して考えないといけない」と指摘。「平成19年ごろには紫外光の市場を抜く水準にはいくだろうが、一気に1兆円にいくかどうかは疑問だ。今よりワンオーダー感度の高いものを作らないと、爆発的な伸びは期待しにくい」と話す。多賀氏らは可視光応答光触媒の表面の設計、改良など性能向上のための研究に取り組んでいる。ただ、市場への浸透が早くなかろうとも、屋内で使える光触媒のインパクトは大きい。既存の光触媒が苦戦するなかで、「期待の新星」に向けられる視線は日を追って熱くなっている。 ⇒原文
続き有り
*ニューズウォッチ
(NewsWatch, Inc.)
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16/June/03
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機能繊維
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<光触媒による汚れ・臭い分解素材ほか"環境・健康・快適"がテーマの重点素材群「(I
Save Our Planet)クラブ」>
生活環境改善繊維「サンアルファ」
技術特徴:4大生活悪臭(アンモニア・トリメチルアミン・メチルメルカプタン・硫化水素)、タバコの主臭気成分のアセトアルデヒドを効率良く消臭
・内装材、建材、家具などから放出されるホルムアルデヒドなどの揮発性物質を吸着・分解
・繊維に付着する汚れなどを分解し、繊維表面をきれいに保つセルフクリーニング効果
・黄色ブドウ球菌などに高い抗菌防臭効果。
加工効果:繊維と光触媒が直接接触しないよう光触媒をカバーしており、繊維を傷めず染色性や堅牢度も維持
・光触媒作用のある超微粒子の酸化チタンを繊維に強力に固着させ、洗濯耐久性に優れる
・酸化チタンは粒子径が非常に小さいため、繊維の風合いを損なわずソフトさを保つ
・有機物を吸着・分解するため、環境にやさしい
*カネボウ繊維株式会社
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16/June/03
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マルチクライアント
リサーチ
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<光触媒R&C(リサーチアンドコンサルティング)プロジェクト>
調査概要:近年、光触媒技術は、抗菌・防汚や空気清浄、あるいは超親水性の発現などこれまでにない新しい技術として、特に居住空間を快適にするアメニティー分野を中心に応用が進み、注目を浴びています。また、NOxや他の有害物質の分解への応用も研究されており、近年の地球環境問題への関心の高まりからも、これらのマーケットも急速に広がりつつあります。弊社の予測ではこれら光触媒応用製品の潜在的な市場規模は1兆円を超えるものと見込まれます。これらの光触媒の市場拡大に対応するため、企業化支援コンサルティングを企画致しました。今後の事業戦略策定のために必要な情報を素早くご提供し、貴社の光触媒事業展開をサポートさせていただければ幸いです。
調査内容:光触媒製品情報調査 ・特許化状況調査 ・技術開発動向調査 ・市場予測と市場開拓戦略策定
*MRI
三菱総合研究所・日本工業新聞 04/01
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09/June/03
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紫外線LED
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<紫外線LEDを増産、月産10万個以上に・紫外線ランプ代替光源として500億円の市場開拓へ>
半導体ベンチャーのナイトライド・セミコンダクター(徳島県鳴門市)は年末までに紫外線発光ダイオード(LED)の月産規模を現在の10倍以上の10万―20万個に引き上げる。紙幣識別装置に組み込む中核部品として自動販売機向けなどの需要が急増しているためだ。同社の製品群の大半はこれまでサンプル出荷にとどまっていたが、量産で産業需要を本格的に開拓していく。増産するのは昨年5月に発売した波長370ナノメートルの基本タイプ。大きさは350マイクロメートル角に厚さが30マイクロメートルと小さく、出力は1―1.5ミリワット。現在は紙幣識別装置の需要が多いが、今後は量産で光硬化樹脂向けに広く工業利用されている紫外線ランプに代わる光源として「年間500億円の市場を開拓していく」(村本社長)と期待している。
*ナイトライド/NIKKEI
NET
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09/June/03
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塗工技術
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<有機EL用新塗工技術を開発・光触媒や光学膜などへの応用も可能>
昨年11月に鳥取大学と共同で開発した高分子有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)用新塗工技術は、毛細管現象を利用することで、これまでは必須だった真空装置を必要としないまったく新しいもの。製造コストが従来製品の3分の1で済み、ランニングコストは10分の1といいます。従来工法では膜の原液をたらした基板を真空状態で回転させ、ナノレベルで薄膜塗工させていました。ヒラノが開発した新技術では、毛細管現象で塗工液が染み出したノズルの上にガラス板をスライドさせて塗工。通常の気圧下でも厚さを均一に保てるようになりました。この開発は同社が長年培ってきた化工機械事業での技術が生んだもの。ヒラノでは有機ELの開発を進める国内外メーカー向けに販売を行っていくとのこと。光触媒や光学膜などへの応用も可能。
*ヒラノテクシード/兜町ネット
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09/June/03
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生ゴミ脱臭剤
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<光触媒使った家庭用生ごみ脱臭剤・ごみ箱のフタの裏に面ファスナーで張り付け>
TOTOは光触媒を使った家庭用生ごみ脱臭剤「生ゴミ用光脱臭剤」を開発した。脱臭剤に含まれる活性炭は使用中ににおいを吸収する効果が徐々に落ちてしまうが、光触媒を使うことで効き目が長持ちする。4日から量販店やドラッグストアで発売する。1年後、年間10万個の売り上げを目指す。活性炭や光触媒をシート状に加工してあり、ごみ箱のフタの裏に面ファスナーで張り付けて使う。活性炭がにおいの原因となる物質を吸着して、生ごみの悪臭を抑制する。一般的な脱臭剤では粒状の活性炭を使うが、繊維状に加工することで吸着面の面積を増やした。光触媒の働きで脱臭力を保つこともできる。3時間程度天日干しすると光触媒が作用して、活性炭に詰まったにおいの原因物質を分解する。2カ月に一度天日干しすると、使用開始時の8割程度まで脱臭力が回復。最長で6カ月間使用できるという。価格は600円。大きさは縦が9センチメートル、横約10センチメートル、厚さ8ミリメートル。
*TOTO/[6月3日/日経産業新聞]
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09/June/03
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空気清浄器
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<有田焼使った光触媒空気清浄器2種を発売>
ヤマトク(佐賀県西松浦郡有田町、山口雅基社長、0955・42・2100)は有田焼を使った空気清浄器を4月中に発売する。酸化チタンと紫外線ランプを使ったもので、有害な有機物やにおいを分解する。半円柱状の壁掛け式と球体の据え置き式の2種類。価格は8万2000円。送風機によって空気を循環させながら、内部に加工した酸化チタンの光触媒機能を利用。壁開け式は高さ370×幅185×厚さ125ミリメートル。据え置き式は直径260ミリメートルの球体で、高さは台を含め320ミリメートル。柄はフジ、ボタンなどがある。
*ヤマトク/ニューズウォッチ
(NewsWatch, Inc.)・日刊工業新聞 03/31
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02/June/03
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ミラーコーティング
スパッタリング
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<光触媒ミラーをスパッタ法で量産化を実現>
芝浦メカトロニクスは29日、世界で初めてスパッタリング方式による光触媒ミラーの量産化を実現したと発表した。芝浦メカトロニクスは29日、世界で初めてスパッタ(成膜)方式による光触媒ミラーの量産化に成功したと発表した。当初は自動車用ドアミラーに利用する計画だが、半導体・電子部品分野への多層膜プロセス分野向けにも製品を販売する。05年には枚葉式スパッタ装置シェア50%獲得を目指す。自動車業界では、雨天時の視野の安定確保からサイドミラーの光触媒膜による親水性が注目されている。既に光触媒技術を利用して、従来の塗布法、蒸着法などで製造した製品が一部車種に搭載されているが、生産性や膜特性の面でまだ発展途上の段階にある。芝浦メカトロは世界最高速の光ディスク量産用スパッタ装置技術を利用して、自動車親水ミラー専用の光触媒スパッタ装置をTOTOと共同開発した。
*芝浦メカトロニクス/The
Chemical Daily News・日刊工業新聞03/06/01
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02/June/03
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換気扇
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<給排気タイプ換気扇6機種を発売−改正建築基準法に対応>
松下エコシステムズはシックハウス対策の改正建築基準法に対応した常時・同時給排気タイプ換気扇「Q―hiファン」6機種を21日に発売する。今年7月施行の改正建基法で新規住宅に計画的な常時換気が義務付けられることに対応した同社初の商品。価格は2万500円から。初年度の年間販売目標は6機種で15万台。換気回数を1時間当たり0・7回以上で設定。面倒な換気計算なしで取り付け可能とし、6機種で6、8、10畳の広さの部屋に対応する。業界初の光触媒コーティングを施し、表面に付着したホルムアルデヒドやたばこのヤニなどの汚れも酸化分解する。同社は、今回の商品に加え計103機種の換気扇関連商品を順次発売する。
*松下エコシステムズ/日刊工業新聞社
04/01
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02/June/03
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土壌浄化
シート
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<有害物質などによる汚染土壌土地にかぶせるだけで、太陽光の力で土を甦らせる光触媒シート>
溶剤や洗浄剤などの有害物質で汚れた土地にかぶせるだけで、太陽光の力で土を甦らせる光触媒シートを東京大学先端科学技術センターの橋本和仁教授らが開発した。シートはポリプロピレンの透明シートと不織布を張り合わせた構造。その間に、光触媒機能を持つ酸化チタンの粉末と活性炭を一平方b当たり約40c入れてある。浄化対象として、金属部品の洗浄やドライクリーニングに使われたトリクロロエチレンなど揮発性物質を想定。汚染土に生石灰を混ぜて発熱させシートで覆うと、土から揮発性物質が蒸発し活性炭に吸着される。酸化チタンは太陽光の紫外線を吸収し、活性炭が吸着した有害物質を二酸化炭素や塩酸に分解する。塩酸が土に混じっても生石灰と中和するため再汚染は起きない。シートは繰り返し使用でき、最後は焼却処分ができる。
*シーエスジー/中日新聞2003.05.04朝刊
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