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■<商品開発>FIELD OF UTILITIES   →REFERENCE

Date

製品分類

製品アブストラクト *企業名

24/Sep/01

パーティション

<病院・オフィス向けに光触媒コートの防臭抗菌シックハウス対策可動間仕切を発売>
パーティションの表面材に光触媒機能を有する酸化チタンを塗布した光触媒コートの可動間仕切「ダイアパーティション」を業界で初めて開発した。室内の蛍光灯や太陽光に含まれる紫外線により有機物を酸化分解するため、付着した油やニコチン等の汚れを分解する防汚効果やタバコやアンモニアの悪臭を分解する防臭効果、菌の増殖を防ぐ抗菌効果、シックハウス症候群の原因物質とされているホルムアルデヒドの分解効果があることが特長。また、一般に光触媒機能付きの建材の多くは外装材を中心に開発されているが、同パーティションは、光量(紫外線量)の少ない室内でも十分に効果を発揮するように、より分解活性を高くすることを目的に開発されており、一般の屋外用製品と比較して約10倍の分解速度という極めて高い活性・分解性を持ち、紫外線量の少ない室内でも蛍光灯の明るさ(500〜800ルクス程度)で各種の分解性能を発揮できる。さらに耐久性の面では、汚れの付着と洗剤での雑巾拭きを交互に1,000回繰り返しても、分解性能を維持することができる。(同社内での実験結果) 光触媒コートのダイアパーティション単独で、初年度販売額10億円を見込んでいる。
■主な特長
(1)室内の光量で効果を十分に発揮:蛍光灯の明るさ(500〜800ルクス程度)で効果を発揮。
(2)防汚(セルフクリーニング)効果:壁に付着した油やニコチンなどの落ちにくい汚れが酸化分解されて、簡単に拭き取れる。
(3)消臭効果:アンモニアや汗やタバコに含まれる悪臭成分の一つであるアセトアルデヒドなど、室内の気になる臭いを分解する。
(4)抗菌効果:菌細胞中の補酵素を酸化し、細胞の呼吸活性を低下させ菌の増殖を抑える。
*三菱樹脂

24/Sep/01

外装建材実績

<光触媒を用いた防汚・大気浄化機能を備える道路建材・建築建材商品が好調>
新規事業として取り組んでいる光触媒を用いた環境浄化建材の販売、工事に関連し、過去1年間の受注件数が7件に達したと発表。光触媒を用いた環境浄化建材は、光を受けることで、窒素酸化物(NOx)などを分解する酸化チタンを鋼板などに塗布した製品。交通量の多い道路に防音壁やガードレールとして使用するケースが増えている。同社では、昨年6月、光触媒応用製品において広範囲の特許を有するTOTOの特許ライセンス供与を受けたことを契機に、グループを挙げて光触媒を用いた防汚・環境浄化型建材事業を本格的に開始した。建材技術部、技術研究所化学研究部門およびグループ会社の川鉄建材(株)が中心となり、グループを挙げて独自に光触媒の研究を実施し、「光触媒塗料の組成改良による汚れ防止機能・大気浄化性能の向上」「下地塗装を含めた塗膜構成適正化による大幅な耐久性アップ」を達成し、研究成果をに活かした第1弾商品として、川鉄建材(株)から道路建材・建築建材商品「セルフクリア」シリーズとして販売開始し、この1年間で道路管理者・自治体等から相次いで受注・納入を達成した。今年度、グループ全体で5億円強の売り上げを見込んでいる。
■受注・納入実績(2000年6月〜2001年8月)
・光触媒防汚型ポリカーボネート製透光遮音壁/日本道路公団・千葉県浦安市
・光触媒大気浄化型ガードレール/国土交通省
・光触媒防汚型金属製ホーロー外壁パネル/名古屋市
・光触媒防汚型金属製塗装外壁パネル/施主 民間
・光触媒防汚型ポリカーボネート製屋根/岡山県倉敷市
*川崎製鉄

24/Sep/01

土壌汚染浄化

<VOC汚染地下水を完全処理/紫外線による液相処理と光触媒を使った気相処理>
揮発性有機化合物(VOC)による汚染地下水の浄化装置を開発した。オゾンと紫外線による促進酸化分解(液相処理)と、光触媒を使った酸化分解(気相処理)を組み合わせたシステム。有害物質を完全に分解するために廃棄物処理が不要になるとともに、小型化できるために中小規模の浄化にも適用できるのが特徴。2年前から実証試験を行っており、良好な結果が得られている。同社は気液混合など得意のガス関連技術を複合化することによって、独自の環境負荷低減システムを提案していく。
*エアー・ウォータ株式会社/The Chemical Daily news

17/Sep/01

タイル

<ハイドロテクトならではの"白いタイル">
光触媒による高度な防汚性能で実現した白いタイルシリーズ「エスタホワイト」「スノーライン」に新形状をラインナップ。
*TOTO

10/Sep/01

分煙機

<活性炭フィルター方式に比べて脱臭性能10倍の光触媒方式業務用分煙機>
業界で初めて業務用分煙機に「放電型光触媒方式」を採用し、活性炭フィルター方式に比べて脱臭性能10倍、脱臭効率99%を実現するとともに、「ニードル放電集塵方式」を塔載し業界トップクラスの集塵効率98%以上を実現したエアークリーンシステムを発売。新製品に搭載した放電型光触媒方式は、 (1)放電効果、(2)オゾン効果、(3)光触媒の3つの効果によって、においの分子や有害物質を分解することで、脱臭・除菌に高い効果を発揮する。脱臭スピードが活性炭フィルター方式の10倍以上、作動約5分後には99%以上のにおい除去率を実現した。集煙・集塵については、ニードル放電方式を採用することで、業界トップクラスの集塵効率98%以上を実現。275本のニードル(針状の放電部)により、現在主流のイオン化線方式にくらべてイオンを発生量が多く集塵力が高いのが特長。針状の電極から放電するため、断線などもなく耐久性に優れ、高い集塵力を長らく維持することができる。
*東芝

02/Sep/01

脱臭冷蔵庫

<紫色発光ダイオード(LED)を使った光触媒方式の脱臭機構を備えた冷蔵庫>
「清潔大好き」シリーズ4機種を9月18日から順次発売する。光触媒による脱臭方式を採用し、光源に従来ランプ比約20倍(約6万時間)の長寿命V-LED(紫LED)を世界で初めて 搭載。この「V-LED光脱臭」と独自の風路構造と組み合わせにより従来比約12倍の脱臭効果が得られ、さらに、臭気成分や浮遊菌を吸着するフィルターに除菌フィルターを採用。キャッチした雑菌はフィルターの抗菌材によって除菌される。冷気が脱臭機構を通過する割合も従来の5%から50%に高めることで、脱臭効果は従来機種に比べ約12倍に高まる。また、庫内の内壁に抗菌処理を施したほか、製氷機の給水タンクやパイプなどすべて洗えるようにするなど「清潔」にこだわった商品にした。冷媒の通過経路は省エネ運転用とハイパワー運転用の2系統設け、気温や扉の開閉回数などに応じて切り替える。野菜室は冷気が直接当たらないようにし、野菜を乾燥しにくくした。価格は5ドアの455リットルで27万円。
*三菱電機

02/Sep/01

空気清浄機

<洗浄して日光にあてることで脱臭能力が再生する「光再生・ハイブリッド脱臭」搭載の空気清浄機>
「光再生・ハイブリッド脱臭」は、脱臭スピードに優れた特性を持つマイクロホールカーボン(微細多孔質特殊活性炭)にハロゲン触媒(ヨウ素)をコーティングした従来の「ハロゲン触媒・W脱臭フィルター」に、新たに光触媒と特殊吸着剤を使用し、洗浄して日光に当てることで脱臭能力が再生する「洗える光再生脱臭フィルター」を組み合わせることにより、脱臭のスピードと持続力をパワーアップ。本方式を採用した新製品は、昨年度発売のプラズマ脱臭機能搭載機種よりも、さらに脱臭能力が向上し、脱臭性能80%(従来機種65%)を達成した。また、約半年に1回フィルターをメンテナンスすることにより、タバコ8,000本分の煙を吸った時点でも、臭いを80%(従来機種65%)除去できる高い脱臭持続力を実現した。また、空気の吹き出し口にマイナスイオン発生器を搭載し、集塵・脱臭されたきれいでマイナスイオンを含んだ、快適な空気を作り出すことができる。
*東芝キャリア

02/Sep/01

空気清浄
エアコン

<マイナスイオンを発生エアコン/光触媒フィルターと屋外空気を取入れる"光フレッシュ"機能>
省エネ・快適気流分布などの基本性能を大幅に向上させ、年間を通じた最適な湿度コントロール機能の充実に加えて、マイナスイオンの発生により、健康・快適なやすらぎ感を追求したインバーター冷暖房・新冷媒機、壁掛形「うるるとさらら」Rシリーズを発売。業界トップの加湿量600ml/h1)に加え、マイナスイオンによるお肌の保湿量向上、業界トップクラスの1400ml/hに加え、除湿省エネ性向上。更にマイナスイオン効果の持続性向上させた。 "光クリーン"(特殊ランプと光触媒フィルター)と屋外のクリーンな空気を取入れる"光フレッシュ"機能搭載、また、約3カ月に1度お手入れすれば、約1年間交換不要な長持ち空気清浄フィルター(抗菌・抗ウイルス付)を採用。
*ダイキン工業

27/Aug/01

抗菌セラミックス

<抗カビ、抗菌機能を持つ複合セラミックス(アパタイト担架光触媒TiO2)を共同開発>
産業技術総合研究所セラミックス研究部門は、丸武産業(三重県菰野町)と抗カビ、抗菌機能を持つ複合セラミックス(アパタイト担架二酸化チタン)を共同開発した。同セラミックスは光触媒の二酸化チタンにアパタイトを多量にコーティングさせたもので、抗カビ機能のアパタイト担架二酸化チタンは初めてという。併せて同セラミックスを食品容器用ポリスチレンに被膜化する技術も開発。丸武産業が9月から商品名「アパテック」で同セラミックスの製造と食品容器の被膜加工に乗り出す。
*産業技術総合研究所/日刊工業新聞社

20/Aug/01

浄化槽消臭剤

<酸化鉄光触媒(Fe V)組込み浄化槽のニオイ消し>
糖尿病・心臓病などの方がおられる排水の悪臭に特効薬的効果を発揮。商品名「流石」(さすが)。使用しているケネタック光触媒は、酸化チタン光触媒の反応とは異なり、水の中で働く、酸化鉄光触媒(Fe V)を組み込んでいる。(PAT.P)酸化鉄光触媒(Fe V)は、酸化チタン光触媒より反応は弱く分解のパワーはないが、水中のイオン化、表面張力の変化、酸化還元電位の低下などの働きがあり、このため浄化槽などの水中で使用した場合、バクテリアの活性度が急激に変化する。
*有限会社 水商

13/Aug/01

土壌汚染浄化

<VOC処理装置を住金と実用化/光触媒で土壌ガスを二酸化炭素と塩化水素に分解>
揮発性有機化合物(VOC)で汚染された地下水と地下空気を低コストで効率的に浄化する装置を、親会社の住友金属工業と共同で実用化した。汚染された地下水と地下空気を同時に吸引し、液相処理装置と気相処理装置によって、それぞれ無害物質に分解する。エア・ウォーターは同装置を使い、地下水無害化ビジネスに乗り出す。揮発性有機化合物に汚染された地下水を浄化する場合、これまでは地下水を曝気し、汚染物質を気相部に移行させて活性炭で吸着する方法が取られてきた。しかし、この方法は装置が大がかりになるうえ、曝気時の騒音が大きく、使用済み活性炭の廃棄物が生じるなどの難点があった。これに対し、新開発した装置は、汚染地下水がみつかった地点に掘った井戸から、汚染空気を含んだ地下水を吸引。地下水は液相処理装置に導き、微細気泡のオゾンと紫外線により複合酸化分解反応を起こして無害化。土壌ガスは気相処理装置で酸化チタンの光励起により生じる光触媒の強い酸化力で二酸化炭素と塩化水素に分解する。これらの無害化技術自体は存在するが、微細気泡オゾンをつくりだす手法など地下水浄化向けに技術の最適化を図った。また、専用の小型システムとして日本で初めて製品化した。
*エア・ウォーター/日本工業新聞

13/Aug/01

食品鮮度保持

<光触媒水の食品鮮度保持でメカ解明へ/光触媒ビーズと普通のガラスビーズ混合ろ過剤>
コンクリートの表面加工技術を研究開発するベンチャー企業、日本プレストン(神奈川県高座郡)は、光触媒水を利用した生鮮食品の鮮度保持研究の産学連携に乗り出す。すでに、光触媒水に浸漬したニンジンの鮮度が、約1カ月間保持されることを確認しており、今後、光触媒水の分析、安全性の証明などを大学などの研究機関と連携して行う。また、他社と組んで、利用用途分野の開発も並行して、進める考え。独自開発した光触媒浄水装置から製造される光触媒水を使用する。装置は、ガラスビーズ表面に紫外光に反応する光触媒酸化チタンを厚さ5ミクロンで巻き付け加工。透過性を有する状態に担持させ、光触媒ビーズを作製する。有機物をより効果的に分解するために、光触媒ビーズと普通のガラスビーズを混合させ、ろ過剤として装置に使用する。そこに紫外光を照射、光触媒水に変換させる仕組み。 実験には、試験体として、ニンジンを利用した。ニンジンをそれぞれ、光触媒水と水道水に5分間浸漬し、包装する。室温20度Cで、直射日光下に6時間、18時間日陰に放置する実験を毎日繰り返した。23日後、光触媒水に漬けたニンジンの色は、鮮明なままで、ぬめりがなく、発芽した芽には、活力があった。また、溶出水は、透明であった。一方、水道水に漬けたニンジンは、変色し、ぬめりが発生し、発芽した芽は枯れ、溶出水は白濁した。さらに、エチレンガスが、充満し、包装袋が、破裂してしまった。その結果、同社の装置を用いて製造された光触媒水には、鮮度保持効果を持つ可能性が、実験で判明した。今後、大学などの研究機関と連携して、鮮度保持効果を生み出したメカニズムの解明や、光触媒水の安全性などの分析を行う計画だ。連携先を探索、選定する手始めとして、「かながわ新製造技術コンソーシアム」に参加している。
*日本プレストン/日本工業新聞

13/Aug/01

戸建て住宅

<環境共生型住宅「地球彩彩U」光触媒の力で住まいの空気を換気・清浄>
財団法人建築環境・省エネルギー機構が推進する環境共生住宅認定を取得した「地球彩彩U」を新発売する。プランは自由設計で、3.3平方メートル価格は52万円台から。「地球彩彩U」は、地球環境に負担をかけず、周辺環境とも調和し、その上で家族が快適に暮らせる住まいづくりをコンセプトに開発した商品。具体的には、アモルファスシリコン太陽電池と薄膜多結晶シリコン太陽電池を接合した薄膜シリコンハイブリッドモジュールを採用したことで、従来の多結晶シリコンと比較して5〜8%増の年間発電が期待できる。また、施工性のよいクボタ・ニューエコロニーの特性を生かした多彩な外観デザイン、快適な暮らしを演出する省エネルギーや自然とのふれあいなど4つの環境共生住宅仕様の提案、光触媒の力で住まいの空気を換気・清浄する24時間全館光クリーン換気システムの搭載、長期60年点検・20年保証システムを実現したCHS認定住宅仕様、なども特徴。
*クボタハウス

06/Aug/01

空気浄化装置

<空気浄化装置発売/レンズ加工時の悪臭を分解>
プラスチックレンズの加工臭をきれいな空気に変える空気浄化装置「AP―100」を発売した。プラスチックレンズ加工時に発生する悪臭を光触媒反応とオゾンの力で分解し、フィルターを通してきれいな空気に戻すというもの。加工室が売り場に隣接した店舗やインショップ店舗などに向いている。HOYA製レンズ加工機以外への取り付けアダプターも近日発売予定。主な特徴は次の通り。▽微量のオゾンと光触媒の相乗効果で脱臭力がパワーアップ。同時に活性炭への負担を軽減し、活性炭の小型化・長寿命化を実現。▽大きなほこり、ちりを除去。▽悪臭の原因となる粒子を吸着し分解。▽光触媒フィルターは水洗いすれば再使用が可能。
*HOYA(株)ビジョンケアカンパニー/オンライン・マガジン「EYEWEAR FAN」

06/Aug/01

塗料

<可視光応答型の光触媒塗料の受注を開始/外内建材、住設機器向けに>
可視光に応答する光触媒を利用した塗料を開発,このほど受注を開始した。新塗料の特徴は,可視光応答型ゆえ,紫外光がほとんどない室内でも光触媒の分解機能を発揮する点。室内外建材や住設機器,家電などに広く応用できる。塗料化は,「可視光による応答性(可視活性)を下げずに実現するのが難しい」。こう明かす同社は,分散剤,バインダー,樹脂の選択や混合の仕方を工夫。市販の光触媒塗料と比較して約1.5倍という,高い環境浄化性能(NO酸化活性比)を付与することに成功した。新塗料は当面,アクリルシリコンとフッ素樹脂系の厚膜タイプを用意。価格は,グレードに応じて1kg当たり2万〜5万円。なお,薄膜のクリアコートタイプは現在開発中。
*エコデバイス/日経メカニカル

30/July/01

TiO2水溶液
コーティング剤

<光触媒効果の酸化チタン被膜システム>
三井鉱山は、防汚、抗菌、抗カビなど光触媒効果を発揮する酸化チタンの水溶液を塗布するコーティングシステムを開発、本格販売を始めた。専用噴霧器を使ってビルや住宅の外壁や内装設備などに水溶性酸化チタンをコーティングするもので、建設会社や建材商社を中心に全国14社の代理店網を整えた。環境関連事業として育成する方針で、2003年度に年間10億円の売り上げを目指す。新システムの商品名は「ミラクルチタン光触媒コート」。あらゆる素材へのコーティングが可能な酸化チタンの水溶液を使うのが最大の特徴で、専用噴霧器による施工技術と一体開発した。酸化チタンに太陽光や蛍光灯の紫外線が当たると、光触媒反応によりチタン表面に酸化還元作用を発揮する活性酸素やヒドロキシラジカルが発生し、有機物の汚れやにおいを分解したり、細菌などを死滅させる。新開発した水溶性酸化チタンのコーティングシステムは、この光触媒反応による環境衛生効果を発揮させる。従来の酸化チタン粉末に比べて、あらゆる素材へのコーティングが可能なほか、光触媒効果が長持ちする特徴がある。病院や食品関連施設、ホテルなどでの需要が見込まれる。施工価格は、1平方メートル当たり5000円程度。また、三井鉱山は今月中にも、学者や自治体の研究機関などに参加を呼びかけて、「光触媒酸化チタン水溶液研究会」を発足させ、新技術の普及を目指す。
*三井鉱山/日本工業新聞

30/July/01

冷蔵庫

<放電式の光触媒を冷蔵庫に搭載/野菜の劣化を進めるエチレンガスを分解>
きれいな冷気で野菜や果物の新鮮さと栄養価を長持ちさせることのできる冷蔵庫「光プラズマ鮮蔵庫(せんぞうこ)」シリーズ5タイプ21機種を発売。独自開発した光プラズマ強力脱臭・抗菌装置を搭載しており、野菜の劣化を進める大きな要因であるエチレンガスを紫外線と光触媒の作用によって分解し、従来の約100倍の能力で減少させるため、野菜のみずみずしさや、おいしさ、栄養価を守って保存できます。このため、エチレンガスを多く出すリンゴなどの果物も、袋などに入れずにそのまま野菜と一緒に保存することができる。加えて、光プラズマ強力脱臭・抗菌装置は活性炭方式の脱臭剤100gを使用した場合に比べ約10倍の性能で冷気の中のニオイ成分を分解するため、冷蔵庫の扉を開けた時のニオイや、生魚のニオイが開封した紙パック牛乳に移るなどといった食品間のニオイ移りを防ぐことができ、また、抗菌についても、循環する冷気の中の浮遊菌に対して抗菌効果を発揮し、細菌の繁殖を抑制する。エチレンガスを減少させる能力は従来の約100倍あり、野菜の劣化を抑え、新鮮さと栄養をしっかりキープし、また、従来冷蔵庫で保存しづらかったリンゴなどのエチレンガスを多く出す果物でも、袋などに入れずに野菜と一緒に保存できる。さらに、従来の約10倍の性能を持つ強力脱臭・抗菌により、ニオイを抑えたきれいな冷気で食品を保存、冷蔵庫の扉を開けた時のいやなニオイや食品間のニオイ移りを防ぐ。また、触媒と電極による簡単な構成であり、冷蔵庫使用期間中、メンテナンスの必要がない。
*東芝電機

23/July/01

フィルター

<光触媒フィルターを開発−硫黄化合物の除去性能を従来の光触媒の4倍アップ>
産業技術総合研究所と共同で高機能光触媒フィルターを開発した。光触媒フィルター上の酸化チタン表面に、光電着法で直径1〜7ナノ(1ナノは10億分の1)メートルの細かな銀微粒子を担持させることで効果を大幅に改善した。従来難しいとされていた硫黄化合物の除去を容易にできる。酸性チタンは、紫外光を受光することで分極するが、再結合も引き起こし、本来の効果の30%程度しか利用できなかった。これに対し銀担持フィルターを採用すると、メチルメルカプタンの除去率(90分稼働後)は、従来法のゼロから20%へ、硫化水素では10%から40%に向上した。また、銀には抗菌効果があり、運転停止時でも空中浮遊菌の増殖を抑制し、始動時に発生する悪臭を完全に防止できるという。ノリタケは年内に、同社の光触媒モジュール「SOLACLEA」に採用する計画。
*ノリタケ/日本工業新聞

23/July/01

舗装材

<環境浄化機能舗装材/焼却灰溶融スラグ主原料の透水性平板に光触媒TiO2アパタイトを塗布>
大有コンクリート工業(名古屋市)は、環境浄化機能を備えた舗装材(ポーラスコンクリート透水性平板)「エコウオーキングブリック」を開発した。ゴミ焼却工場から排出される焼却灰溶融スラグを主原料とする透水性平板に、光触媒の二酸化チタンアパタイトを塗布し、窒素酸化物(NOX)、悪臭などを分解、除去するリサイクル環境浄化材で、8月から本格的に生産、販売する。同舗装材の主原料は名古屋市環境局鳴海焼却場で排出された焼却灰を1400度Cで溶融スラグ化し、これを破砕、選別し、骨材としたもの。この骨材が58%を占め、残りは普通セメント18%、ケイ砂11%などとなっている。リサイクル製品として日本環境協会からエコマークも取得している。
*大有コンクリート/日刊工業新聞社

23/July/01

外壁冷却
 システム

<雨水での外壁冷却「アーバンリバーシステム」を東京大学などと産学協同で開発>
都市部の温度が上昇するヒートアイランド現象を防ぐために、雨水を利用して建物の外壁を冷却する「アーバンリバーシステム」を東京大学などと産学協同で開発し、2003年度をめどに事業化すると発表した。今年度中に技術開発を終え、来年度中に行政を含めて組織的に普及させる枠組みをづくりを進める。同システムは、貯留槽にためた雨水をビルや倉庫の外壁などに流して太陽熱で蒸発。蒸発時に生じる「潜熱」で気温を低下させるしくみ。外壁などに光触媒の酸化チタンを塗布して水を薄く張り巡らす「超親水性効果」を活用したのが特徴。外壁表面に薄い水の膜が形成されるため、少量の水でより多くの蒸発(冷却)効果が得られる。また、光触媒は光分解による殺菌・防汚作用を持ち、水コケや雑菌の繁殖を抑えて雨で自動的に汚れを洗い流すことができる。光触媒など素材技術の開発は、東京大学先端化学技術研究センターの橋本研究室と、先端技術インキュベーションシステムズ(東京都港区)が担当。新日本空調は設計・施工や実証試験などを受け持つ。また、雨水の水処理はエコグローバル研究所(東京都港区)、ヒートアイランド現象の緩和効果や省エネ効果の検証は宇都宮大学工学部の岡研究室が行う。ヒートアイランド現象の緩和策として、ビルの屋上などを緑化する「屋上緑化システム」が普及し始めているが、新日本空調は、雨水を利用して同等の効果を持つアーバンリバーシステムの普及に力を入れる方針。
*新日本空調

23/July/01

脱臭空気清浄

<光触媒再生能力の向上にて脱臭速度4倍の家庭用空気清浄機>
部屋の空気を短時間で浄化できる家庭用空気清浄機「快傑光クリエール」2機種を9月1日発売する。風量を増やし光触媒能力を上げることで、集じんや脱臭の速度を従来機の4倍にした。買い替えや複数保有の需要を中心に、2機種で年14万台の販売を見込んでいる。「MC703」は、従来機より約2割多い1分間に7立方メートルの空気を処理できる。特殊なLEDランプを内部に設置することで光触媒を活性化し、処理能力を高めた。風量増に伴う運転音の上昇はファンに切り込みを入れるなどの工夫をし、標準運転時で32デシベルと従来機より1デシベル下げた。浄化した空気の吹き出し口には1ミリリットル当たり30万個のマイナスイオンを発生する装置を付けた。価格は5万4000-6万7500円。
*ダイキン工業

16/July/01

可視光域
 光触媒

<可視光でも効果大のTiO2光触媒開発/少量の窒素添加>
紫外線に反応して物質を分解したりする「光触媒」効果を、普通の可視光でも起こせる材料の開発に成功。13日発行の米科学誌「サイエンス」に掲載される。紫外線に反応する光触媒製品は主に屋外で建築資材の汚れ防止などに使われているが、今回開発した材料は屋内の蛍光灯でも効果があり、屋外ではこれまでより大きな効果を発揮する。実用化すれば市場規模が1兆円にまで拡大しそうという。現在、光触媒として利用されているのは主に酸化チタンという白色の粉末物質。紫外線を当てると強い酸化力が発生し、表面の微生物や汚れなどの有機物を分解する。この効果は70年ごろに発見され、その後、街灯の汚れ防止や曇らない自動車のサイドミラーなどとして実用化された。酸化チタンが反応を起こすのは波長の短い紫外線のみだが、同グループが酸化チタンに少量の窒素を添加すると、波長の長い可視光(400〜750ナノメートル)のうち500ナノメートル近くでも光触媒効果があり、本来の紫外線に対する反応性もほぼそのまま維持されていた。 
*豊田中央研究所/毎日新聞

16/July/01

街灯

<光触媒街灯「アーバンライティング」施工事例>
地形を生かした機能的な2階建ての「八王子みなみ野駅西口駅前広場」。
2階広場には光触媒膜応用投光器を使用した20m高さのハイポールを採用し、広場のシンボルとして、利用者の安全性と景観に貢献しています。また、駅前通り線より駅に通じるスロープにも光触媒膜応用の街路灯を設置し、誘引性や視認性のよい照明環境を創り出しています。
*東芝ライテック

09/July/01

光触媒ユニット

<コロナ放電式 光触媒ユニット>
光触媒ユニットはコロナ放電で紫外線を発生して光触媒を活性化させ、臭いや汚れ成分(有機物)や細菌を分解し、脱臭・汚れ防止・抗菌の効果がある。同時に、コロナ放電により発生するプラズマの分解作用がプラスされ、脱臭・汚れ防止・抗菌効果がさらに大きくなり、また、青果物を老化させるエチレンも分解しますので、野菜や果物の保存期間を延ばす効果にも優れる。用途:脱臭機、車載用冷蔵庫、ショーケース、青果物ストッカー他
*東芝ホームテクノ

09/July/01

坊汚抗菌
 カーテン

<環境を浄化し、健康と生命を守る不燃カーテン>
多くの人が出入りする建物や、乗物の内には環境常在菌と人々が放出した様々な微生物が存在するため、交差感染が起こりやすい環境になっている。その中でも、咳やくしゃみと共に放出される飛沫の中に含まれている細菌やウイルスによる集団感染がクローズアップされている。抗菌加工をした防炎カーテンは表面に付着した微生物の繁殖を防ぐことはできるが、微生物を殺菌する効力がないため、抗菌カーテンの表面に付着した微生物は、カーテンを開閉する度に剥がれて、生きたまま空中に飛散し拡散される。また、大気中にはNOx、SOx、SMPや降下ばい塵、農薬等が存在していて、扉や窓から建物内に侵入し、室内では建材や日用品からVOCや環境ホルモンが放出され、気密化された内部に滞る。従来の防炎カーテンは居住環境に侵入する防汚物質を防ぐことも、内部で発生した汚染物質を浄化することも出来なかった。本カーテンは炎に接しても燃えず煙や有毒ガスの発生がなく、高温に接しても溶けず変形もしない素材で作りました。さらに表面を光触媒塗料の塗膜で覆い、接触した有機物(化学物質)を分解すると共に、微生物を殺滅して環境を浄化することを目的に開発したカーテン。マイクログラスヤーンを緻密に織った布を熱処理した後に光触媒塗料を塗布。
*有限会社KBLセンター

02/July/01

脱臭機

<福祉施設・病院向けに光触媒脱臭機>
福祉用具研究開発センターと共同で開発した,福祉施設や病院向けの「光触媒脱臭機」を発売。新しい脱臭機の心臓部には吸着剤と光触媒を組み合わせた「積層型ハイブリッド光触媒」を採用。福祉施設の居室,病院の病室,トイレなどの体臭や汗,大便臭,小便臭といった気になるにおいを消す。価格は11万8000円。積層型ハイブリッド光触媒は,吸着剤と光触媒を混合した「コ」の字型シートを何枚も積層したもの。コの字の空間部分には紫外線ランプを配置,シート上の光触媒すべてにまんべんなく紫外線を照射する工夫をした。これにより,オムツ交換時などの一時的な強いニオイも急速に脱臭。もちろん,いつもなんとなく感じる程度の弱いにおいにも有効だ。別売りのロールフィルタを装着すれば,小さなホコリや花粉,カビの胞子なども除去できる。光触媒は臭気成分を無臭物質に分解してしまうため,シートはメンテナンスフリーで7年間交換不要。紫外線ランプも寿命約3万時間の長寿命タイプで,1日10時間の使用でやはり約7年間は交換不要。大きさは,車イスや介護の邪魔にならない高さ440×幅470×奥行き155mmのコンパクトサイズとした。
*TOTO

02/July/01

内装材

<消臭内装材「ネオラ消臭ポリ化粧板」>
化粧板表面に設けられた「酸化チタンによる光触媒機能」の効果により、アンモニア・ホルマリン・アセトアルデヒド等の悪臭を吸収・分解します。又、強い抗菌性もある為、トイレブース、特老等の施設や病院の腰かべ等の表面材として使える。
*徳正合板

25/June/01

外装コーティング

<外壁、ガラス用、光触媒コーティング材Folium>
ビル外壁や窓ガラスの汚れ防止、病院設備の抗菌・消臭、住宅のシックハウス対策に有効な光触媒コーティング材。
・ タイル、金属、ガラス等へ適用する場合、光触媒1易でのコーティングが可能。
・ 光触媒コーティング直後から、光触媒機能が発現。
・ 高温での処理が不要で、既設・新設のいずれにも適用が可能
・ 高い透明性により、ガラス等へのコーティングが可能
・ 高い密着強度、高い有害物分解能力、高耐久性を保有
特許第2918112号,特許第3122082号,特許第3055684号
*川崎重工

11/June/01

消臭不織布

<糞尿臭除去する消臭加工素材を開発/光触媒、化学反応、物理吸着の3消臭反応を活用>
介護現場の特有の臭いである糞尿臭を消臭する消臭加工素材「ルミマジックCF(ケアフレッシュ)」(商品名)を開発、11月から販売を開始する。3種類以上の薬剤を用い光触媒型、化学反応型、物理吸着型の3つの消臭方法を組み合わせたもので、これまで消臭が困難とされていた糞便の元となるメチルメルカプタン臭の100%消臭を実現した。消臭加工技術である"ルミマジック(*)"に採用している光触媒型消臭メカニズムに加え、化学反応型消臭、物理吸着型消臭の3つの消臭メカニズムを効果的に組み合わせることによって、主に尿が元となるアンモニア臭の消臭はもとより、これまで消臭が困難とされていた糞便が元となるインドール臭、スカトール臭、メチルメルカプタン臭を強力に消臭する。また、"ルミマジックCF"は、消臭効果ばかりでなく、洗濯耐久性、制菌性にも優れている。価格は1メートル当たり700−750円(アパレル入り値)。初年度2500疋(約1億円)、3年後1万4000疋(約4億円)の売り上げを目指す。
*"ルミマジックCF"の消臭メカニズムは、(1)有臭成分を光触媒の酸化分解反応により二酸化炭素と水に分解し無臭化する光触媒型、(2)有臭成分を化学的に中和し無臭化する化学反応型、(3)有臭成分が空気中に漂っているときにはエネルギー的に不安定なことに着目し、多孔質物質に有臭成分を固着し安定化させ無臭化する物理吸着型の3タイプ。
*東レ

04/June/01

超抗菌めっき

<抗菌性に優れた特殊合金めっき処理技術「KENI FINE」>
ステンレスやチタン、アルミニウムなどの各種金属製品に優れた抗菌性、防藻、防カビ性を付与できる特殊合金メッキ処理技術を開発した。菌作用を備えた銀や銅などを表面に塗布した従来の抗菌処理では、細菌を死に至らしめるまで24〜48時間程度必要であり、また、酸化チタン粉末を塗布して光触媒作用を利用した従来法は、光が当たらない場所で十分な効果が発揮出来ないなど、使用範囲も限定されていた。独自で抗菌技術の開発に取り組んできた結果、抗菌機能を有するニッケルに複数の微量元素を添加することによって、ニッケル単体に比べて100倍以上の抗菌効果を発揮させるとともに、金属アレルギーなどの原因となるニッケル自身の溶出量を無害なレベルにまで抑制することに成功した。「KENI FINE」は、対象金属の表面に形成された抗菌層から抗菌作用を持つイオンが溶出して、大気中の細菌を死に至らしめるメカニズム。「ケニファイン」は、ステン、アルミ、チタンなどのほか鋼、銅、黄銅など各種金属材料に対応できるため、今後、医療、福祉関連施設、食品・衛生関連施設などのほか、防かび性が要求される電化製品(洗濯機、乾燥機など)、防藻性が要求される船舶、工業施設(発電所配水管)、ドアノブなど内外装材などへの適用を進めていく。
*神戸製鋼

04/June/01

清潔リビング

<リビングメッセージ展/清潔や癒しに焦点をあて、光触媒消臭機能素材を重点展示>
寝装・インテリア分野の素材を一堂に会した「2001年 東レ・リビングメッセージ展」を『心と身体の解放・癒しを求めて=快適居住空間の創出=』をテーマに、大阪《6月7日(木)〜8日(金)於:東レ大阪本社プレゼンテーションルーム》にて開催。展示会は「メッセージコーナー」と「素材開発コーナー」で構成。 「メッセージコーナー」では人々の求める快適生活を演出する、清潔に敏感な消費者・介護分野を対象とする<センシティブコーナー>、癒し・心地よさ・安らぎを求める心と、エコロジー・リサイクルを意識した<ナチュラルコーナー>、心の開放感を求めて新鮮感覚の<モダンコーナー>の3つのコーナーで素材・製品の展示を行う。 「素材開発コーナー」では<カーテン><カーペット><寝具><椅子張り>の各分野別に主力素材を提案・紹介する。今回は特に、清潔や癒し等の快適性に焦点をあて、光触媒消臭機能素材"ルミマジック"をカーテンで、マイナスイオンによる安らぎ・癒し機能素材"アクアヒール"をカーテン・バスマット・寝具で、人の汗や湿気を吸収・発散し発熱・保温機能を科学的に分析開発した"エアロブラインド"を寝具で提案。さらに、環境問題を意識したリサイクル素材をカーテン・カーペット・毛布で、"エクセーヌ"・"サミア"をカーテン・椅子張りで等、充実したファブリケーションの成果を紹介。
*東レ

04/June/01

タバコ文煙消臭

<集めたタバコのニオイも自動的に分解/サイクル光脱臭システム採用の分煙機>
分煙システム製造・販売の最大手、ミドリ安全株式会社、稼動していない時間を利用して、タバコの気になるニオイを分解する"サイクル光脱臭システム"を採用した分煙システム「パルクリーン」を新発売。分煙機は、近年、喫煙と禁煙エリアを分ける分煙志向の定着に伴い、オフィスや公共スペースに普及しているが、従来型の分煙機は活性炭フィルターによるワンパス脱臭機能が一般的で、フィルターの交換までの数十日間、蓄積された不快臭が放散され、それが原因でニオイ発生が問題となっていた。「パルクリーン」に採用したサイクル光脱臭システムは、運転時間外の待機時、本体内でニオイを循環させながら、光触媒により繰り返しニオイの元を分解することで、問題点であったニオイの蓄積を減らし、従来機比1/7(当社比)まで削減させることができ、運転スタート時に発生する不快なタバコのニオイが漏れ出すのをなくした。一方、運転時は、低騒音で強力な吸込み性能により、顔のあたりに漂う煙までも自然にキャッチ、また、搭載の人感センサーにより、人の気配に応じてスイッチが自作動するため、日中の使用時でも、集じんと脱臭を自動的に切り替え不快なニオイを軽減する。
*ミドリ安全/ASAHI COM 企業リリース

28/May/01

空気清浄
 フィルター

<洗剤で洗える光触媒フィルター/汚れると光が届かず光触媒機能しない問題を解決>
空気清浄機、エアコンなどに使用できる脱臭抗菌フィルターとして従来にない"洗剤で洗える"光触媒フィルター(商品名:アクア・ラジットS)を商品化した。洗剤でタバコのヤニやタール分をフィルターから除去し、残った臭気を光触媒で分解するというダブル再生システム。フィルター表面がヤニなどで汚れると光が届かず光触媒が機能しない、という根本的な問題を解決した。タバコの臭気の6〜8割は水で洗い流せるため光触媒の力を有効に活用できる。
1)光触媒は臭気など少量の分解には役立つがタール汚れなど量の多い分解は苦手。光の量が足らないことが最大の原因。→光を有効に使う必要がある。
2)活性炭などの脱臭剤は水洗しても脱臭性能は回復しない(高温処理が必要)。
3)開発のポイントは、洗剤に漬け置いても光触媒が脱落しない素材(光触媒シート)の新規な製造方法、臭気を吸着脱臭でき、かつ水により臭気を放出する吸着剤と光触媒の聞発、長時間洗剤に漬けおいても形が崩れないフィルターの加工方法など。
販売対象はエアコン、空気清浄機、脱臭機、掃除機、除湿機、加湿機等の家電分野、ビル空調や工場内環境整備などの建設分野、トンネルなどの土木分野など。3年後に5億円の売上げを目指す。
*三菱製紙

28/May/01

防汚鋼板

<レヂノ耐汚染性カラー鋼板と、高加工用ガルバリウムカラー鋼板を開発>
レヂノ耐汚染性カラー鋼板は、レヂノカラー「アピアクリーン」、レヂノラミF「アピアクリーン」の2種類。両製品はポリエステル系やフッ素系カラー鋼板、ラミネート鋼板の表面に、高い親水性を有する安価で極薄の特殊皮膜をコーティングし、1年半に及ぶ屋外暴露試験で雨だれ汚染性に優れた効果が確認された。価格は従来のカラー鋼板並みを実現。同社では、千葉と玉島両工場に特殊皮膜コーティング専用コーターを設置し、生産体制を整備した。主に屋根材や壁材、道路景観材向けで採用を見込んでいる。一方、川崎製鉄と共同で開発した高加工用ガルバリウムカラー鋼板の商品名は、レヂノカラーGL「やわらか」。同製品は、従来のガルバリウム鋼板のめっき層の構造形態を適正に制御して軟質化しており、加工性が飛躍的に向上。曲げ加工および絞り加工においても、ガルファン(亜鉛―5%アルミ合金めっき鋼板)同様に、めっき面のひび割れはほとんど発生しない。 レヂノカラーGL「やわらか」は建材向けを中心に販売する方針で、玉島工場で月間1000トンの生産が可能。このほか、優れた絞り性を有する原板を用いた、深絞り用途のレヂノカラーGL深絞り用「やわらか」も同時に販売している。
*川鉄鋼材/Japanmetal.com 新製品ニュース

28/May/01

業界団体動向

<可視光応答型酸化チタン光触媒利用コンソーシアムに参加>
環境浄化や超親水などを目的とした種々 の光触媒応用製品が市場に供給されるよ うになりましたが、従来の光触媒は紫外光 にしか応答しないため利用条件に制約のあるのが課題であり、可視光に も応答する光触媒の開発が関心を集めている。今般、可視光応答型光触媒の量産化 技術を初めて開発したエコデバイス(株) の杉原慎一社長の提唱により「可視光応 答型酸化チタン光触媒利用コンソー シアム」が設立され、可視光応答型を速 やかに製品化して、アメニティー環境の 創生を図る研究を進めることとなり、 クリ エイテブライフもメンバーの一員として参加。
*クリエイティブライフ

21/May/01

光触媒カラーガラス粒

<大気浄化機能をもつ廃ガラス再生技術-光触媒カラーガラス粒「エコカレット」>
産業廃棄物の一つである廃ガラスをインターロッキングブロックを始めとするコンクリート用化粧骨材として再利用すると共に、今、話題の光触媒酸化チタンを廃ガラスにコーティングすることにより光の透過性を持たせ、効率よく窒素酸化物(NOx)を分解し、積極的な環境改善を可能にした。大気浄化により生活環境を改善するだけでなく、防汚、抗菌の効果と畜光ガラス粒を利用することにより、夜間、弱視者の歩行の安全を守る事ができる。
*日本プレストン

14/May/01

高効率光触媒

<紫外線不要の光触媒開発/屋内やLEDの微光でも効果を発揮>
産業技術総合研究所(旧工業技術院)、近畿大学と共同で紫外線不要の光触媒を開発、受注を始めた。可視光線に反応して雑菌や汚れなどを分解する。紫外線だけに反応する従来品と異なり、日光が届きにくい屋内や発光ダイオード(LED)のほのかな光でも効果を発揮するという。開発したのは「可視光応答型酸化チタン光触媒」。においの成分や排ガスに含まれる窒素酸化物(NOX)なども分解する。従来品と同じ製造工程のため、量産すれば従来品と同程度の価格になる見通し。メーカーや医療機関に販売するほか、新たな利用法を共同開発する。汚れを自動分解する壁紙や、空気清浄機の内部に電力消費量が少ないLEDと一緒に組み込むなどの需要を見込む。病原菌の抑制や歯の漂白を中心に医療用途も開拓する。
*エコデバイス/「低温プラズマを利用したTi02をベースとする可視光光触媒の調製」NEDOプロジェクト

06/May/01

事業展開

<下塗り不要で汚れを防止する光触媒コーティング材事業を本格展開>
川崎重工は、下塗りと塗布した後の高温処理を必要としない光触媒コーティング材を開発、4月から本格的な事業化展開に乗り出した。光触媒コーティング材は、ビルの外壁や道路標識、ゴミ焼却炉排煙口などに使用されるケースが多い。同コーティング材を本格的に拡販するため、建設施工業者との協力関係を進める専門チームを発足、10店舗の施行業者と新たに協力関係を結ぶ考えだ。また、この活動とは別に設計会社や自治体へのアプローチも強化する。専門チームを設置し、設計会社への取り組みを進め、設計の段階から川重の開発した光触媒コーティング材を組み込むよう働き掛けていく。同市場には、TOTO、石原産業など8社が参入している。ただ、光触媒コーティング材市場は、十分形成されておらず、新規参入の余地がある。川重は、下塗り不要で、既存の建物にも使用できる同コーティング材の特徴を生かし、拡販を狙う。同事業は川重の推進する新規事業プロジェクトのひとつ。
*川崎重工/日本工業新聞 5/2/01

29/Apr/01

水質活性化チップ

<廃棄プラスチックを汚水浄化材として活用する光触媒技術を開発、商品化>
非鉄金属・レアメタル回収の鶴商(金沢市)は、廃棄プラスチックを汚水浄化材として活用する新しい技術を開発し「キャタリーチップ」の名前で商品化した。同社は、電子部品などの工場から出る廃プラを月に百トンほど回収している。廃プラは一部が再生原料として利用されているものの、多くは産業廃棄物として処分されているため、以前から有効活用の道を探っていた。その結果、組成が異なる複数のプラスチックを細かく砕き、特殊な加工を施すと、水を酸素と水素に分解する作用があることが判明。社内で水耕栽培などの実験を繰り返すとともに、専門家に分析を依頼した。チップを入れた水で育てた植物は成長が早く、水の交換も不要。専門家の分析でも、生物化学的酸素要求量(BOD)の数値を大幅に引き下げるなど汚水の浄化、水質活性化に効果を発揮することが分かった。 特に、日光が当たると効果が上がることから、光触媒として安全性を確かめた上で商品化を決定。特許も出願した。金沢市内の装置メーカーが、このチップを利用した廃水処理システムの発売を決めている。チップそのものは、五キロ三千円程度で売り出す。家庭向けには、水耕栽培や観賞魚の水槽用に、産業用としては、工場排水の処理や養魚場などでの利用を見込んでいる。
*鶴商/中日新聞

29/Apr/01

機能評価機

<防汚活性用光触媒評価チェッカー>
東京大学 藤嶋 昭教授、橋本和仁教授、宇部日東化成(株)の発明を商品化したものであり、測定原理は、センサー部にはブラックライト(UV量 約1mW)とファイバーで導かれた発光素子と受光素子を配置。センサーには、膜の光触媒の活性度に全く影響を与えない発光素子に一定周期のパルスで発光させ、受光素子では直流光はカットし、発光子の発光周期と同期して受光検出し、着色膜を透過、反射したパルス光の強さを検出する。光触媒による着色膜の分解に伴う吸光度変化を相対的に測定し、活性度の良否判定評価が可能。
*真空理工

22/Apr/01

五洋建設

<医療福祉施設向けの光触媒脱臭システム「パラレルビーム」を開発>
同システムは五洋建設独自のパラレルビーム照射方式(特許出願中)により脱臭と殺菌をおこなうもので、安価で脱臭効果に優れたシステム。病院の汚物処理室など、アンモニア臭濃度の高い施設にも有効。新開発した光脱臭システム「パラレルビーム」は、脱臭・殺菌装置とファンからなる循環・換気システム。装置の内部にハニカム構造の特殊フィルターを採用し、そこに紫外線を平行に照射(パラレルビーム照射方式)することで光触媒効果により脱臭・殺菌する。特殊フィルターの脱臭効果はその面積によって決まるが、同システムではパラレルビーム照射方式採用によりフィルター面積を大きくとることができ、市販脱臭装置の約10倍の脱臭効果があり、高い脱臭効果を実現した。 同システムは、脱臭効果に加え光触媒による抗菌効果があり、より高い水準の衛生さが求められる病院などにおいても、オプションとして殺菌フィルターを併用することで、さらに強力な殺菌効果を実現。システムの構造・構成がシンプルなので、設置費用をオゾン方式と比べ2/3程度に抑えることができ、消耗品の数が少なく取り換えや清掃などが容易で、ランニングコストも低減できる。従来、光触媒脱臭方式は即効性が低いと言われていたが、同システムでは光触媒の素材を検討し、オゾン方式を上回る脱臭速度を実現した。従来の脱臭装置に比べ圧力損失が小さく、換気のパワーを損なわず、既存の空調機器などに設置しても、空調効果が低減することがない。大きなファンを必要としないのでシステム全体が小さく収まり、設置場所を選ばない。リニューアルにおいても、建物を使用しながら導入工事をおこなう「居ながら施工」をおこなうことが可能で、工事期間は2日程度。 同システムは臭いに悩む病院の汚物処理室、療養・老人病室などを中心に順調に実績を重ねており、すでに13件の導入実績がある。
*五洋建設

22/Apr/01

生ゴミ処理機

<「リサイクル技術展」より光触媒応用生ゴミ処理機をピックアップ>
■水処理型光触媒生ゴミ処理システム「バイオカルチャー」
余剰汚泥の発生をほとんどなくした水処理型生ゴミ処理システム。生ゴミをディスポーザーに入れるだけで、バイオカルチャーが生ゴミを分解してきれいな水で流せる。省スペース:高度分解システムで処理槽の小型化が実現(他社比1/3)。水質の安定:分解能力の高いバクテリア処理と生物濾過処理で安定した水質を実現。ゼロエミッション:微粒化装置と高温処理により液化促進させ汚泥発生を抑え引抜き不要。クリーンな環境:光触媒臭で悪臭を完全分解しクリーンに保つ。10kg〜数 t/日まで対応が可能であり、生ゴミとプラスチック・割り箸等が混入していても分別でき、生ゴミはほとんど汚泥を発生させることがなく、分離消滅しきれいな水で流せる。
*FUCジャパン
■植物脱臭と光触媒脱臭の組み合わせた業務用生ゴミ消滅機「ユニゴン」
完全消滅タイプであるため、残渣は出ず、生ゴミを投入するだけで後始末は不要。気になる臭いも植物脱臭と光触媒脱臭の組み合わせによりほとんど除去される。破砕機は「ユニゴン」本体と別置きなので、厨房に設置可能、また、消臭気は「ユニゴン」本体とホースとホースで継っており本体と離れた所に設置可能。
*大黒ジーゼル工業所
■光触媒脱臭水処理型生ごみ処理システム
生ゴミの発生場所にディスポーザーを設置し、粉砕後は配管で処理装置に移送するために、生ゴミの留置・移動は不要。粉砕された生ゴミは、処理設備でバクテリアにより浄化され、排水規制以下で放流し、ゴミの水切りは不要な上、処理時のユーザーによるオペレーションも残渣の取り出しも不要。処理時に発生する臭気は光触媒脱臭装置にて浄化された後に排気され、クリーンな環境を維持できる。高度分解システムにより、処理装置が1/2〜1/3と小さく、処理残渣も1/3〜1/5と少なく、50kg/日〜10t/日まで対応できる。
*柳河エンジニアリング

22/Apr/01

光触媒傾斜材

<年内に光触媒成分傾斜膜パイロット設備/光触媒用中間膜としての実用化を目指す>
開発を進めている光触媒成分傾斜膜について、今年内にはパイロットプラントを設置し、本格的な市場開拓および早期事業化へ向けた取り組みを強化する。東京大学と共同で、無機物から有機物への傾斜構造の成膜が可能な独自の材料処方および成膜技術を確立したもので、光触媒応用製品で課題となっている耐久性が大幅に向上するのが特徴。光触媒用アンカーコート(中間膜)などとしての実用化を目指しており、パイロットプラントの設置により本格的な展開に乗り出す。
*宇部日東化成/Chemical Daily News

22/Apr/01

水ゴケ抑制材

<低温溶射光触媒技術を応用展開/溶射PET不織布による水コケ抑制など>
独自の技術によりTiO2を主成分とした光触媒を不織布、金属シート等にコーティングすることができ、樹脂などのバインダーが介在しないため、極めて高機能高寿命を達成。東レの防臭下着、抗菌タオルなどの実績をはじめ、水に浮くハイパフォトセラボール、ハイパーフォトセラシート(溶射PET不織布)を開発、鑑賞用水槽の水ゴケの抑制、クーリングタワー等の脱薬などに効果がある。
*信州セラミックス

15/Apr/01

空調機

<次世代省エネルギー住宅向けの全館空調システム>
計画換気の必要な次世代省エネルギー住宅向け全館空調(換気・冷暖房)システム「エアカルテットPLUS」を5月7日に発売。価格は25万円から。同製品は、換気、除湿、空気清浄をベースに、ユーザーニーズに合わせて加湿、冷暖房機能が選択できる拡張性の高いシステム。空気清浄機能では、特殊ランプと酸化チタン光触媒フィルターで構成された「光クリーン」を採用、外気ガス中の窒素酸化物(NOx)や悪臭などの化学物質を分解する。また、除湿機能にはデシカント(水分吸着材)方式を採用し、空気中のわずかな水分まで取り出すことができる。冷暖房ユニットは2007年新省エネ法基準をクリア、独自のコンプレッサーやリラクタンスDC(直流)モーターにより、従来にくらべ年間20%の省エネ性を実現した。
*ダイキン工業

15/Apr/01

シリカゲル

<光触媒シリカゲルHQAシリーズ>
「光触媒シリカゲルHQAシリーズ」は酸化チタンをシリカゲルの内部に担持させた粒状光触媒材です。名古屋工業技術研究所の技術指導(共同出願特許)によるものです。空気中の悪臭や有害物質の分解除去,排水処理,浄水処理あるいは環境ホルモン分解除去のような広範囲の用途にお使いいただけます。シリカゲルの吸着性により,内部に取込んだ各種の環境汚染物質や悪臭などを効率良く分解,除去できます。耐摩耗性および耐水性に優れ,水に浸漬しても割れません。用途に応じて最適な粒径を選ぶことができます。
*新東Vセラックス

08/Apr/01

防曇特許

<光触媒の親水機能を防曇用途に展開する特許の権利化確定>
TOTOは,光触媒の親水機能を防曇用途に応用する基本的な特許の権利化が確定したことを明らかにした。権利化したのは,特許第2924902号「基材の表面を光触媒的に超親水性にする方法,超親水性の光触媒性表面を備えた基材,および,その製造方法」。99年7月の特許公報発行後,2件の異議申立てを受けて特許庁が審理していたが,このほど同庁が特許の「維持」を決定した。これにより光触媒の親水機能を活かした防曇関連製品を作るには,TOTOとのライセンス契約が不可欠になりそうだ。
*TOTO/日経メカニカル

08/Apr/01

照明器具

<厚膜多孔質タイプ(特許申請中)光触媒照明器具>
従来のものよりも触媒の表面積が大幅に広がり空気中の有害物質をより確実に吸着させ効果的に分解し知らず知らずに健やかで快適な住まいを作ります。また、光触媒は、ランプから出る紫外線を利用して機能するので特別な、エネルギーを必要としません。だから人にも、環境にもやさしいあかりです。ファンによる空気の強制循環により、入ってきた空気中の「有害物質」などが、光触媒によって浄化され、室内に戻ります。日本ペイント社開発の光触媒のコーティング剤「グラシィTiO」を反射板などに塗布した。
*小泉産業

01/Apr/01

屋内塗料

<光触媒塗料サンライトシステム 「サンセラシャワー」>
光触媒の抗菌、防臭、防汚、空気浄化効果と遠赤外線、マイナスイオンによるリラクゼーション効果を併せ持つ、屋内用吹きつけ塗料。不特定多数の人が日毎に利用されるホテル客室において、前宿泊者等により残存する「タバコ臭」「香水臭」を部屋に沁み付かせない効果など、名古屋観光ホテルなどの施工実績にて確認している。
*アクアプランニング株式会社

01/Apr/01

屋外灯

<光触媒照明 実績/東芝ライテック>
■開聞町総合運動公園
"自然と調和した活力ある住みよい町づくり"をテーマに計画・完成した開聞町総合運動公園。体育館にはHID2灯用バンクライトによるブロック配置方式が採用され、スッキリとした快適なスポーツ空間構成としています。またグラウンドには高さ20mの照明ポール6基を設け、灯具に光触媒膜応用投光器を採用し、省メンテを実現しています。
■高規格化高速道路
日本でも130km/h、140km/hでの走行が可能な高規格化高速道路が計画されておりますが、トンネル照明にもより視認性の高く、なおかつ外の明るさとの関係で調光ができる照明が要求されていますが、私どもは高出力形蛍光ランプによる照明を提案したり、さらには排気ガスでの照明器具の汚れを防止するため、光触媒技術の応用を図っているところです。

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